参鶏湯に「ティッシュ」入れ...5万ウォンを「食い逃げ」した客、嫌疑なし=韓国

参鶏湯に「ティッシュ」入れ...5万ウォンを「食い逃げ」した客、嫌疑なし=韓国

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  • 更新日:2021/11/25
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参鶏湯に「ティッシュ」入れ…5万ウォンを「食い逃げ」した客、嫌疑なし=韓国(画像提供:wowkorea)

あるサムゲタン(参鶏湯)店で料理にテーブルナプキンが出てきたと客に抗議され、防犯カメラを確認した結果、自作自演だと判明した。しかし、警察は該当客に「嫌疑なし」の処分を下した。

去る23日、オンラインコミュニティ「ボベドリーム」には「食べ物でいたずらされたので警察に通報したら、嫌疑なしの処分が出た」というタイトルの文が掲載された。

チョンジュ(清州)で参鶏湯店を経営していると明かしたA氏は「夏の終わりごろ、家族(母親、姉、義兄)4人が食事をしていたが、土鍋の中からテーブルナプキンが出てきたと抗議してきた」とし、「あまりにも困惑したため、食事代をもらわずにそのまま帰らせたが、後で考えるととても変だったので、防犯カメラを見たら自分たちが入れた自作自演だった」と明らかにした。

続けて、通報した経緯を明かし「とても悔しくて通報しようとしたが、何も知らなかったので、そのまま『運が悪かった』と思ったところ、翌日、区庁衛生課で取り締まりが行われ、何度も説明して、防犯カメラを見せたら『必ず通報しろ』と言われた。警察に協力公文が届けば、通報者の情報を知らせるとして、姓名不詳として通報したが、嫌疑なしだった。あまりにも悔しくて、自分だけの考えなのか動画を掲載してみる」と吐露した。

A氏が一緒に掲載した映像を見てみると1人の客が参鶏湯を食べていたところ、テーブルナプキンを土鍋の中に入れた後、箸で混ぜるようすが捉えられた。またホール担当者が通り過ぎると土鍋が見えないように隠すなどして、明確な証拠が盛り込まれた。

警察の嫌疑なしの通知書を見てみると、該当客は「食べていた土鍋からトイレットペーパーが出てきた。通報する」とA氏に問い詰めており、5万2000ウォン(約5000円)相当の食事をしたにもかかわらず、代金を支払わなかった。

不送致の理由について警察は「客が異物を土鍋に入れる姿が映っていたが、これをティッシュだと断定できない点」、「被疑者が家族と同席していた点」、「被疑者が異物を発見し、区庁当直室に苦情を届けた点」など、やや共感できない根拠を示して、「被疑者が食べ物に故意に異物を投与する可能性がある証拠は不十分だ」と結論付けた。

該当文を見たネットユーザーらは「だから詐欺師が溢れているのか」、「これがなぜ嫌疑なしなのか」、「詐欺に営業妨害だ」、「申聞鼓にまた載せるべきだ」、「働かない警察」など批判の声を高めた。

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