「21世紀最高のFW」ベスト10

「21世紀最高のFW」ベスト10

  • Qoly
  • 更新日:2020/09/17
No image

ついに2020-21シーズンの欧州サッカーが各国でスタート。21世紀を迎えてからもう20年となる。

今回は『Sportskeeda』から「21世紀最高のFWベスト10」という記事を紹介しよう。

10位:ズラタン・イブラヒモヴィッチ

No image

所属したクラブ:ミラン、ユヴェントス、インテル、バルセロナ、PSG、マンチェスター・ユナイテッドなど

代表チーム:スウェーデン

ズラタン・イブラヒモヴィッチは常に「自分はライオン」だと表現してきた。その得点記録とトロフィーの数々は、その発言を裏付けるものとなっている。

クラブレベルでは550ゴール以上、国際試合では116試合で62ゴールを奪っている。多くのビッグチームで中心的な役割を担い、3カ国で9つのリーグタイトルを獲得した。

9位:ロベルト・レヴァンドフスキ

No image

所属したクラブ:ドルトムント、バイエルンなど

代表チーム:ポーランド

レヴァンドフスキについて何かを言う必要はあまりない。そのゴール数を見れば明らかなことで、昨季は公式戦全てで56得点を奪取した。

バイエルンが昨季手にした3つのタイトル、その全てで大会得点王となっている。もしバロンドールが今季開催されていれば、確実に彼が手にしていただろう。

バイエルンとドルトムントで321試合に出場して236ゴール。ポーランド代表でも61ゴールを奪っており、同国の歴史上最多得点記録である。

8位:ウェイン・ルーニー

No image

所属したクラブ:マンチェスター・ユナイテッド、エヴァートン、ダービー・カウンティなど

代表チーム:イングランド

やや驚きの選出になるかもしれないが、若い頃の彼はまさに世界最高クラスのストライカーだった。2004年には18歳で代表のスタメンを勝ち取り、サッカーファンを魅了した。

そういう意味ではもっと多くのことを成し遂げるであろうと期待されていた。それがファンやメディアにとってはやや評価を下げてしまう要因になっているのかもしれない。

しかしそれでも、彼はマンチェスター・ユナイテッドとイングランドでの記録的なゴールスコアラーだ。プレミアリーグで208ゴール103アシストを決め、代表でも120試合で53ゴールを叩き出した。

7位:ルイス・スアレス

No image

所属したクラブ:アヤックス、リヴァプール、バルセロナなど

代表チーム:ウルグアイ

この8シーズンに渡ってヨーロッパでトップレベルのストライカーとして活躍し続けているルイス・スアレス。クラブでもウルグアイ代表でも頂点を極めている。

オランダ、イギリス、そしてスペインでプレーし、リーグ467試合で317ゴールを奪取。ウルグアイ代表でも113試合で59ゴールを決め、歴史上最多得点記録を更新している。

彼は常に特別な何かを提供してくれるエンターテイナーでもある。試合を変えられる影響力も含め、これだけの存在感がある選手はなかなかいない。

6位:ティエリ・アンリ

No image

所属したクラブ:モナコ、ユヴェントス、アーセナル、バルセロナなど

代表チーム:フランス

アンリは今でもプレミアリーグでプレーしたなかで最高の選手の一人だと考えられている。PFAの年間最優秀選手に2回、FWA年間最優秀選手に3回、PFAベストイレブンに6回連続で指名されている。

得点力だけでなく、そのスピードとドリブル、見事なフリーキックでプレミアリーグに革命をもたらした。アーセナルでは無敗優勝を成し遂げ、そのシーズンでは28ゴール20アシストというとんでもない数字を叩き出した。

代表ではやや浮き沈みのあるキャリアとなったが、123試合で51ゴールを奪取。同国年間最優秀選手賞を5回獲得している。

5位:セルヒオ・アグエロ

No image

所属したクラブ:インデペンディエンテ、アトレティコ・マドリー、マンチェスター・シティ

代表チーム:アルゼンチン

世界のトップ10ストライカーに彼を含めることに反対する者もいるかもしれないが、彼のキャリアを通して記録されているゴール数は法外なものだ。

マンチェスター・シティでは263試合で180ゴール。プレミアリーグでは歴史上4位の得点記録を持っており、外国人としては最多である。ハットトリック12回というのは彼だけの数字だ。

アルゼンチン代表ではそれほど印象がないかもしれないが、それでも97試合に出場して41ゴール。かなりの成績を残している。

4位:ロナウジーニョ

No image

所属したクラブ:PSG、バルセロナ、ミラン、アトレチコ・ミネイロなど

代表チーム:ブラジル

ロナウジーニョの映像を見たことがないサッカーファンを探すのは難しいだろう。バルセロナにいる間、世界のサッカーを完全に変えたと言っても過言ではない。

彼のトリックや華やかさ、スピード、とんでもないゴール。単なるトリックスターではなく、バルセロナに多くのタイトルをもたらした。

バルセロナで145試合に出場して70ゴール。その記録はこのリストの他の選手に劣るが、インパクトや影響力では21世紀最高クラスであった。

3位:ロナウド

No image

所属したクラブ:PSV、インテル、レアル・マドリー、ミランなど

代表チーム:ブラジル

このリストに入っている選手の多くが、そのロールモデルとしてロナウドの名前をあげていた。90年代から2000年代初頭にかけての彼は、間違いなく歴史上最高クラスのストライカーだった。

圧倒的なドリブルとスピード、豊かなパワー、そしてとんでもないフィニッシュのセンス。彼が万全な状態だったとき、誰も匹敵する者はいなかった。

343試合に出場して247ゴールを奪取。ブラジル代表でも98試合で62ゴール。ワールドカップでも得点王に輝き、ブラジルに世界王者のタイトルをもたらしている。

2位:リオネル・メッシ

No image

所属したクラブ:バルセロナ

代表チーム:アルゼンチン

ここ数週間、バルセロナを離れるのではないかという憶測が広く流されていたメッシ。最終的には残留を宣言し、多くの関係者が胸をなでおろした。

プロキャリア全体をバルセロナで過ごしており、リーガでは444ゴールを奪取。アルゼンチン代表でも138試合で70ゴールを奪取しており、これは同国最多の記録となっている。

そのドリブルとビジョンの素晴らしさは、まさに神から与えられた才能である。代表をタイトルに導いていれば、1位になっていたはずだが…。

1位:クリスティアーノ・ロナウド

No image

所属したクラブ:スポルティングCP、マンチェスター・ユナイテッド、レアル・マドリー、ユヴェントス

代表チーム:ポルトガル

クリスティアーノ・ロナウドは今月、代表で100ゴール目、そして101ゴール目を獲得した。クラブレベルでも579試合に出場して450ゴールを奪取している。

すでに35歳となっているが、ユヴェントスのエースとして活躍し続けており、衰えを感じさせない。チャンピオンズリーグの歴史でも130ゴール40アシストと、その最多記録を保持している。

【関連記事】21世紀のバルセロナで「最高の選手」TOP10

彼についてこれ以上話すことはないだろう。歴史上最高のサッカー選手の一人として、これからも彼の遺産は生き続ける。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加