日テレ 箱根駅伝、一部で密応援も「観客数は前年比85%減」「ご理解いただいた」

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  • 更新日:2021/02/23

日本テレビは正月に放送した「第97回東京箱根間往復大学駅伝」の進行について「非常に多くの方々にご理解、ご協力いただいた結果」とコメントした。2月の社長会見が中止となったことを受けて、質問状に文書で回答した。

コロナ禍の正月に、伝統の名物駅伝がこれまで以上の存在感を見せつけた。1月2日の往路で31・0%、3日の復路で33・7%を記録し、日本テレビによると、どちらも中継を始めた1987年の第63回大会以降で歴代1位となった。

新型コロナウイルスの感染拡大が、深刻さを増す中で行われた今大会。沿道での観戦自粛を呼び掛けたが、一部で人が集まる事態になったことに「主催者発表によると、観客数は前年比85%減だったと聞いております。これは、『応援したいから、応援にいかない』といった呼びかけに対して、非常に多くの方々にご理解、ご協力いただいた結果だと思っています」と回答。

「また各大学関係者の皆様にとっても、我慢を強いられた大会だったと思います。例年であれば、復路大手町のフィニッシュ地点には優勝校の選手全員が集まり、歓喜の胴上げや閉会式等が行なわれるのが通例でしたが、今大会は新型コロナウイルス対策の一環で、そういったことも行なわれませんでした。そんな一例を見ても、通常とは異なる箱根駅伝であり、我々の番組進行も例年と異なる点がありましたが、関係各所のご協力により、無事に中継を行なうことができました」と新様式での開催を振り返った。

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