清水ドローで6連敗阻止も...終盤追いつかれ白星逃す

清水ドローで6連敗阻止も...終盤追いつかれ白星逃す

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2020/10/18
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6試合ぶりの白星を逃した清水の選手たち

<明治安田生命J1:清水1-1鳥栖>◇第23節◇18日◇アイスタ

清水は今季2度目の6連敗をなんとか阻止した。DFヴァウド(28)のゴールで先制するも、終盤に追いつかれて、6試合ぶりの白星を逃した。

0-0の後半27分、MF西沢健太(24)の左CKにヴァウドが頭で合わせて6試合ぶりに先制した。「健太から良いボールが来た。決められてうれしい」。リードして終盤を迎えるも、課題のリーグ最多失点の守備陣が耐えきれなかった。同40分、エリア内の混戦から押し込まれて同点ゴールを被弾。今季4勝目がこぼれ落ちた。

攻撃的スタイルの理想とは程遠い内容だった。シュート数は鳥栖の15本に対して、わずか2本。相手にサイド攻撃で押し込まれ、守備に追われる時間が長かった。ヴァウドは「正直、チャンスは少なかった。守備の距離感は良くなったが、攻撃時にボールを簡単に失ってしまった」と話した。

アジア・チャンピオンズリーグの日程の関係で、第24節横浜戦は既に消化済み。次戦は31日のアウェー柏戦。約2週間の間隔があることについて、ピーター・クラモフスキー監督(42)は「短いプレシーズン期間と考えて準備したい」。勝ち点3をつかむために修正を図る。【古地真隆】

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