【津・G1ツッキー王座決定戦】原田、今年2度目G1制覇 2Mで差し返しで賞金21位に浮上

【津・G1ツッキー王座決定戦】原田、今年2度目G1制覇 2Mで差し返しで賞金21位に浮上

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2020/11/22

ボートレース津の開設68周年記念G1「ツッキー王座決定戦」は20日、12Rで優勝戦が行われた。1号艇の原田幸哉(45=長崎)が道中で平本真之を抜き返して9月高松宮記念以来、今年2度目のG1制覇を飾った。

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今年2度目のG1制覇となった原田幸哉

序盤からシリーズをリードしてきた猛者が最後も力強い走りで締めくくった。インの原田は3カドから豪快に握った坂口を止めて先マイするが、1M鋭く捲り差した平本がいったん先頭に。万事休すと思われたが、2Mで差し返すと、ホームでは機力の差を披露して平本を捉え、逆転Vを飾った。

「機力の差で勝てた。前検から乗って、優勝戦に乗るのは間違いない足だと思っていた。あとはどれだけ自分が引き出せるか。思った以上の力を引き出せた」

今年はフライング休みで3カ月間の欠場を余儀なくされたが、近況は飛ぶ鳥を落とす勢い。賞金ランキングも21位に浮上した。

「課題だった勝負弱さも克服した。チャレンジカップ(蒲郡、24~29日)はチャレンジャー精神を持って、グランプリ(平和島、12月15~20日)を目指していきたい」。リズムは最高潮。次走はかつての地元水面で、さらなる躍進も十分だ。

【次走】優勝した原田幸哉、松井繁、平本真之は24日からの蒲郡SGチャレンジカップに出場する。徳増秀樹、峰竜太、平山智加、桐生順平らと激突する。井口佳典は12月29日からの津一般戦で安達裕樹、新田雄史、南佑典らと相まみえる。坂口周は30日からの桐生一般戦で橋本久和、斉藤仁、山田哲也らと対決。岩瀬裕亮は27日からのからつG3企業杯で平尾崇典、赤岩善生、中野次郎らと覇権を争う。

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