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<低所得者の大学進学>シングルマザーでお金がない......でも娘を大学に入れてあげたい!【前編】まんが

<低所得者の大学進学>シングルマザーでお金がない......でも娘を大学に入れてあげたい!【前編】まんが

  • ママスタセレクト
  • 更新日:2021/07/21

私は高校3年生の娘と、中学2年生の息子をもつシングルマザー。昨年、夫の浮気が原因で離婚し、実母の家の近くにアパートを借りて、新生活をはじめました。地元の小さな介護施設で採用してもらい仕事も始めました。

ですが、ひとり親家庭の支援制度を利用しても、私一人の稼ぎでは大変で……毎日の生活だけで精一杯です。子どもたちは、勉強好きだった私の実父(故人)に似たのか、ふたりとも頭がよいのです。

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わが家にはまとまった貯金もありませんし、元夫からの養育費も振り込みが止まっています。娘も家計が厳しいことはうすうす理解していて「高校卒業後は就職する」と言っています。

ですが……テストの度にこつこつと勉強し、よい成績が取れたと喜んでいる娘を見ていると、胸が痛いです。離婚したのも、うちに余裕がないのも、全部私の責任なのに……。それで子どもたちの未来の選択肢を狭めてしまうなんて……。

私は決意しました。何としても子どもたちに、望んだ未来を選ばせたい。まずは娘を来年の春、大学に入れてみせる、と。それから私は、娘と息子と話し合いをしました。

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娘の表情が静かに、しかし確実に輝き出します。親としてこれほどうれしいことはありません。そして「困っている子どもたちを助けたい」という娘の夢に感動しました。何としてもその夢を叶えてあげたい、と改めて決意します。

しかし、問題はお金です。

娘は金銭面も考えて、県内の国立大学を目指すことにしました。少し遠いですが、何とか自宅から通える距離です。しかし……。

「入学金と年間授業料、合わせて100万円近くかかるのか……」「国立なのに、高いね……」

ですが、そんなことを言っても始まりません。私たちは家族でいろいろと話し合いました。

参考:文部科学省文部科学省令第十六号

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後編へ続く。

原案・ママスタコミュニティ 脚本・大島さくら 作画・べるこ 編集・秋澄乃

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