独首相、同盟国の安全保障に向け軍備強化表明 「義務果たす」

独首相、同盟国の安全保障に向け軍備強化表明 「義務果たす」

  • ロイター
  • 更新日:2022/06/23

[ベルリン 22日 ロイター] - ショルツ独首相は22日、議会で演説し、自国と同盟国を守るために軍備を強化し、欧州連合(EU)最大の経済大国にふさわしい責任を果たすと表明した。

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ショルツ独首相は6月22日、議会で演説し、自国と同盟国を守るために軍備を強化し、欧州連合(EU)最大の経済大国にふさわしい責任を果たすと表明した。写真は演説する同首相。ベルリンで撮影(2022年 ロイター/Christian Mang)

過去数十年で最大の安全保障上の危機において、ドイツには特別な責任があり、自国だけでなく同盟国の安全保障にも責任を負っていると述べた。

ロシアのプーチン大統領が「大失敗」を認めるまで、ウクライナに軍事的、人道的、財政的支援を行うことがドイツには不可欠と訴えた。

エネルギー価格の上昇や食料問題の悪化など、ウクライナ戦争の影響で特に打撃を受けている南半球の途上国との連帯を示すことが重要と指摘。「もしわれわれがこれらの国々に対して連帯を示すことができなければ、ロシアや中国のような大国がそれによって利益を得ることになる」と主張した。

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