実母も義母も、送ってくるのは子ども服ばかり。「現金を渡してほしいのに」とモヤモヤするママに寄せられた提案とは?

実母も義母も、送ってくるのは子ども服ばかり。「現金を渡してほしいのに」とモヤモヤするママに寄せられた提案とは?

  • ママスタセレクト
  • 更新日:2021/09/16
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実家・義実家からもらうわが子への贈り物は、何が多いですか? 子どもからの希望もあるでしょうが、ママが一番うれしいのはやっぱり現金かも。なんといってもそのとき「欲しい」と思った、どんな物にでも交換できます!

ママスタコミュニティにあったのは、「実母・義母がいつも現金ではなく、物をくれる」不満を綴った投稿でした。

実家・義実家がくれるのは、現金?それとも洋服?

投稿者さんが投げかけたのは「実母も義母も、どうして現金でなく洋服をくれるの?」という疑問です。

『息子は小学1年生。よく洋服をもらうんだけど、着るものは好みがあるし、洋服を選ぶのも子育ての楽しみのひとつだし。息子は今のところは基本的になんでも着るけど、おしゃれな洋服じゃないから私は素直に喜べない。スポーツブランドなら無難なのに、胸にどーんと恐竜がついているような子どもっぽい洋服ばかり……。できれば現金で欲しいんだけど、言いにくいよね。みんなの親・義親は現金で渡してくれる?』

先日は義母から入学祝いとして、小さな段ボール箱いっぱいの洋服が送られてきたそうです。現金も1万円入っていましたが、「それなら全部現金で欲しかったな」というのが本音といいます。

寄せられたコメントを見ると、実家・義実家からもらう形態は様々です。

『実母は一緒にお店に行き、リクエストした洋服を買ってくれる。義母は近所の格安店で買ったような、まったく好みじゃない洋服を持ってくる』

『うちは現金だよ。「これで買いな」って渡してくれる。母が選んだ洋服だなんて、無理~』

『両家共に基本はお金。子どもがリクエストした物に限り、物でくれる。洋服はもらったことがない。現金+ちょっとしたオモチャとかはある。ありがたいです』

ちらほらあったのが「図書カード」というコメントです。

『義実家は基本的に現金。実家は帰省時に子どもたちと一緒に出かけて洋服を購入……だったけど、帰省できなくなった最近は子どもたちの希望ですべてが図書カードに。本代って意外とかかるものだから、うれしい』

洋服ばかり送ってくる理由。それは単純明快なものだった!

「なぜ現金ではなく、洋服を?」という疑問には、多くのママが同じ解答を寄せました。

『投稿者さん自身が、答えを出しているじゃん! ”洋服を選ぶのも子育ての楽しみ”って。ジジババにとっても同じだよ。選ぶ時間が楽しいし、孫が喜ぶ顔を想像しながら選んでいるんだよ。向こうだって現金を出してばかりじゃ、つまんないよ』

『投稿者さんが選ぶのを楽しみと思っているように、お母さんたちもそう思っているんじゃない?』

『誕生日やお祝いごとで現金はもらうけど、それ以外で「現金くれ」とは思わん。向こうも選ぶのが楽しいんだろうし、好きにやらせておく』

おばあちゃんたちはきっと、孫がかわいくてたまらないのでしょうね。”孫の洋服を選ぶ”という楽しみを奪うのは、ちょっと気の毒な気もします。なかには「本音を言えば不要だけど、親孝行だと思ってもらっている」という声もありました。

若い世代の好みを理解するのは難しい?

孫の洋服を選ぶおばあちゃんに遭遇した、というコメントもあります。

『子どもと一緒に買い物中、「お子さんは今何歳? 私の孫よりちょっと小さいね。どんなサイズでどんな洋服を買えばいいのかしら?」と聞かれたことがあるよ』

『私も「好みじゃない洋服をもらうのは、困るな」と思っていた。ある日子どもと一緒に行った洋服屋さんでおばあちゃんに話しかけられ、子どもの年齢や洋服のサイズを尋ねられた。そのおばあちゃんの姿を見て、義母もこんなふうに悩んで買ってくれていたのかと反省したよ。それからは義母と一緒に買いに行くようにしたけど、最近は現金を渡してくれるように。多分気を遣わせてしまったんだと思う』

残念ながら投稿者さんの実家・義実家は、一緒に買物に行けるような距離ではないそうです。

『どちらも一緒に買いに行ける距離にはいない。「子どもにも洋服の好みが出てきたので」と話したこともあるけど、察してくれない(笑)。孫の物を選ぶのが楽しみというのは私もわかっているから、諦めようとは思うんだけど……。ただあまりに好みと離れているので着せる気になれないときもあり、罪悪感がどんどん大きくなっています』

投稿者さんも感謝はしているし、”親孝行のひとつ”と考え妥協している。ただ「本当は着ていないのに、申し訳ないな」と悩んでしまうのだそうです。

好きなメーカーやテイストは、これ!欲しい物を具体的に示そう

理想的なのはおそらく「この洋服が欲しい」と、好みを伝えること。投稿者さんは「好みが出てきたので」と遠回しに伝えたそうですが、おばあちゃんたちにすれば具体的にどんなものが孫の好みかわからないのでは……?

『好きな色柄とかお店(メーカー)があるなら、それをいくつか言ったらいいと思うよ』

『スポーツブランドのロゴをいくつか見せてみて、「今はこういうのが好きなんだよ」「クラスでも流行ってるんだよ(嘘も方便)」と何度もアピールしてみては? どうしても衣類を贈りたいようなら、「靴や靴下なんかの消耗品が助かる」と言ってみるとか。うちも実母が長男にかわいい系の洋服を買ってくれるんだけど、年齢的に厳しい感じが多いんだよね。実母にすれば、いつまでも小さくてかわいいイメージのままなんだと思う』

具体的に欲しい物を提示したほうが、おばあちゃんたちも悩まないはず。たまに帰省したタイミングで一緒に買いに行けば、「このお店で買えばいいんだ」「こんな感じが好きなのね」と理解してもらえるでしょう。
また現金を希望しにくいのであれば、コメントをくれたママたちのように図書カードをリクエストしてみてはどうでしょう? 「もらった図書カードで図鑑を買いました」などの報告をすれば、より喜んでくれそうです!

投稿者さんは「いちいち伝えるのは面倒くさいな」と感じるかもしれませんが、すべては孫を思う気持ちからの贈り物。「現金で欲しい」というリクエストに比べたら、「こんな物が欲しい」と方向性を示すくらいなんでもないことではないでしょうか?

文・鈴木麻子 編集・千永美 イラスト・藤森スズメ

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