「アフタヌーンティー・リビング」のURLで贈れる「ソーシャルギフト」が好評 誕生日需要をつかむ

「アフタヌーンティー・リビング」のURLで贈れる「ソーシャルギフト」が好評 誕生日需要をつかむ

  • 繊研plus
  • 更新日:2021/11/25

サザビーリーグはライフスタイルブランド「アフタヌーンティー・リビング」で、9月に開始したURLでギフトを贈ることができるECギフトサービス「ソーシャルギフト」が好評だ。

ギフトの贈り主が贈る相手の住所を知らなくても、メールやSNSなどで指定のURLを通知すればギフトを贈れるというもの。受け取る側は通知されたURLから住所や受け取り希望日を入力すれば受け取れる。SNSだけでつながっている相手にも贈ることができる。ギフトには出産、誕生日など目的別に10種類のメッセージカードを選んでメッセージを付けることができる。贈る相手の誕生日などを当日に気づいても、その日のギフトを注文すれば、当日に相手にギフトが贈られることが伝えられる。

大々的にPRしているわけではないが、気軽に贈れる仕組みが評判を得て、9月10日の開始から利用客が増え、10月の受注件数は9月の70%増ペースで伸びている。誕生日ギフトが約4割を占めている。客単価は手軽さもあってEC全体の平均より1割低く、ECでの男性客は3%だが、ソーシャルギフトでは1割に高まった。

現状では注文客は首都圏が中心だが、今後、実店舗でも認知を広げ、クリスマスギフト商戦では全国的に利用を促進していく。EC全体の販売拡大につなげる。ブランドのEC売り上げ比率は14%だが、当面、20%に高めていく。送料無料の“お試しキャンペーン”を12月末まで実施している。

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誕生日向けメッセージカード

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