18年準V木原美悠がジュニアでまさかの初戦敗退

18年準V木原美悠がジュニアでまさかの初戦敗退

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/01/12
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全日本卓球選手権ジュニア女子シングルス3回戦 山脇ゆき(左)に敗れ、肩を落とす木原美悠(撮影・岩下翔太)

<卓球:全日本選手権>◇12日◇丸善インテックアリーナ大阪◇女子ジュニアシングルス3回戦◇無観客開催

18年度大会女子シングルス準優勝の木原美悠(16=JOCエリートアカデミー)がジュニアでまさかの初戦敗退を喫した。

シードで登場した3回戦で、1回戦から勝ち上がってきた同学年の山脇ゆき(三重・白子高)と対戦。第1ゲームは11-6だったが、その後は9-11、7-11、10-12と3ゲーム連続で落とし、1-3で敗れた。

木原は「ジュニア(の試合)ってことで少しプレッシャーがありました。悔しいというより、後悔の思いが大きい。緊張で脚が動かなかった」という。相手の山脇については事前の試合を見ていた。バックの打ち合いからフォアを狙われるパターンにやりづらさを感じたというが「それより、自分のプレーができなかった感じ。押されてしまい、向かっていけなかった」と説明した。

中学2年だった18年度大会で、一般のシングルスで2回戦から快進撃を見せ、決勝で伊藤美誠に1-4で敗れたが“シンデレラガール”になった。現在世界ランクは49位。今大会は一般のシングルスで15日の4回戦から、シード選手で出場する。「ジュニアの方がやりにくいですね。一般の方が思い切って向かっていけます。すぐに気持ちを切り替えます」。受けに回った反省を胸に、チャレンジャー精神で。シングルスの目標を問われると「ベスト4!」と元気に即答した。

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