ホタル育て「ホタルの里」復活へ 小学生がホタルの幼生を放流【佐賀県鹿島市】

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  • 更新日:2022/06/23

サガテレビ

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水害でいなくなってしまったホタルを育て「ホタルの里」を復活させようと、鹿島市の小学生がホタルの幼生4000匹を放流しました。

【原竹凌太朗記者】

「ひしゃくですくっているのは、学校で卵から育てたゲンジボタルの幼生です。この後近くの用水路に放流します。」

鹿島市の古枝地区では2年前(2020年)の豪雨で浜川が氾濫しホタルなどの生き物が流されました。

そこで、古枝小学校では失われてしまったホタルの里を復活させようと、2021年から、ゲンジボタルの幼生を育てて放流しています。

「大きく育ってね」23日は、6年生の児童28人が大きさ2ミリほどのホタルの幼生、約4000匹を放流しました。

【参加児童男子】

「悲しくはないけど、また来てほしいという気持ちで放しました」

【参加児童女子】

「ホタルは今の年は少ないけど、またどんどん続けていったらまたホタルの里が復活すると思うから、どんどん続けていってほしいなと思う」

放流したホタルは成虫になり2023年5月ごろにかけて見られるようになるということです。

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