ONE N’ ONLY REIさん×西村編集長「オートモビルカウンシル2022」ぶらり旅(後編)

ONE N’ ONLY REIさん×西村編集長「オートモビルカウンシル2022」ぶらり旅(後編)

  • 日刊カーセンサー
  • 更新日:2022/05/14
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国内のみならず、東南アジアや中南米でも人気の6人組の男性ダンス&ボーカルユニットONE N' ONLYのボーカリスト、REIさん。実は大の車好きというREIさんと、カーセンサーの西村編集長が、様々なヘリテージカーが一堂に会する展示会「オートモビルカウンシル2022」に行ってきました!前編・中編ではあこがれの車を前に狂喜乱舞し、欲しい車を前にガチ検討をするという興奮ぶり。実は口癖のように「マツダが大好き!」と話しているREIさんが、ついにマツダブースに足を踏み入れます!そこで待ち構えていたのは……?

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ONE N' ONLY

REI

れい/スターダストプロモーション所属の6人組男性グループONE N' ONLYのボーカリスト。J-POPでも、K-POPでもない、“JK-POP”として唯一無二のスタイルを貫く。YouTubeに公開されたミュージックビデオは世界各国からアクセスが殺到し、合計再生回数は1800万回以上。オフィシャルTiKTokのフォロワー数は440万人を超え、日本人音楽アーティスト1位。動画の総再生回数は2億回を突破!

名車のエピソードにテンション爆上がり! まさかの出会いに放心状態……?

西村さあ行きましょう、REIさんお待ちかねのマツダブースです。REIわ、あのロードスターが気になってしょうがない!西村めちゃめちゃ興奮してますね (笑)。REIMAZDA SPIRIT RACING ROADSTER……あ、今年のスーパー耐久、SUGOに出るんだ……。(駆け寄って思わず写真撮影)

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マツダ広報担当(以下、マツダ)はい、これまでもスーパー耐久には参戦しているんですが、参加型モータースポーツ出身のお客さまにステップアップの機会を提供するためのマシンです。西村マツダ広報の方がいらっしゃいました。REIはじめましてREIです。ファン・トゥ・ドライブ、ビー・ア・ドライバー。1920年、松田重次郎が東洋コルク工業を創業した時からマツダ推しです!マツダえええ!?(笑)西村いや、本当に好きなんですよ。質問攻め覚悟してください(笑)。REIロードスター990Sは、もっとライトウェイトスポーツを体感してほしいっていうことで出すんですか?マツダもともとロードスターはすべての動きが人間の感覚のまま操れるのが魅力なんですが、もっとピュアに、軽さから得られる快感を味わっていただきたいということで設定したモデルです。REIす・ば・ら・し・い!CX-5を除けば全車にMTが設定されてるって、操る楽しさを忘れないでほしいっていう思いがカタログ見るだけでわかります。あの、バイオディーゼルのマツダ3の出展は……?マツダご期待に添えず……別の機会にデビューさせようという運びになってます。ご存じのとおり、バイオディーゼルは、ユーグレナという会社が作っているミドリムシなどの藻類から作った燃料なんです。まだコストは高いんですが、もう実用化レベルにはあります。REIそうなんですね!インフラの部分を考えても実用化レベルなんですか?マツダ今までのディーゼル燃料とまったく同じ扱いができるので、安全性を含めて一緒なんです。西村ガソリンスタンドで入れられるからね。……あ、デザイン本部長から常務、この4月からはシニアフェローになられた前田育男さんが向こうにいらっしゃいますね。REIマツダといえば魂動デザインですからね!西村せっかくなら一緒に写真撮ってもらいましょうよ。REIえ、いいんですか!?「神様」と写真なんて!西村すみませーん!(前田さんを呼びに行く)REIまじですか、もうやばいです……やばい……(小声)。前田育男さん(以下、前田)いやぁ、こんなかっこいい人が写真撮ってくれるっていうからうれしくって。西村こちらREIさんです。マツダが大好きで「RXビジョンみたいな車出ないかな」っていっつも言われてるんですよ。

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▲“神様”を前に緊張していたREIさんですが、一度話し出すと思いがあふれて……

前田出さないといけないですよね。REI「グランツーリスモ3」でRXビジョンが出てきたとき、うわーかっこいい! これ実現してほしい!って心から思いました。あのエグゾーストノート、787Bのロータリーの高い音、楽器ですよね。もう泣きそうになっちゃって。前田いやあ詳しいね。若い子がこうやって熱弁してくれるって、まだまだ捨てたもんじゃないね。うれしい、すごく。西村REIさん、歌って踊ってるときはRXビジョンみたいにかっこいいですよ。前田そうなんですか、見てみたいな。REIカーボンニュートラルとか排ガス規制とか、エンジンが衰退していっちゃうのかなっていうときに、バイオディーゼルのニュースを見て。これ本当にアツいな、エンジンをあきらめてないんだって心を打たれまして、感動しました。前田あきらめてないよ。その挑戦はやめない。最後の化石燃料エンジンを持った会社になりたい。それ持ったまま倒産してもいいから。西村倒産しちゃダメです(笑)。前田ダメか(笑)。西村でもそういう気概でっていうことですよね。前田そう、そうなんです。最後の最後までスポーツカーを作り続ける、エンジンを持ち続ける。そういう会社がひとつぐらいあったっていいじゃないですか。REIありがとうございます! もう感動が止まりません。前田いやあお会いできて本当にうれしかった。ありがとうございます。

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▲REIさんと前田育男さんとのツーショット!「手が震える……」と話すREIさんが印象的でした

REIやばいっすやばいっす! 神様と話ができるなんて、今日寝れないっすよ! 心臓バクバクしてます、今。西村大興奮でしたね。いろいろ回りましたが、どうでしたか?REIいやあ、どのブースもとても楽しかったです。神様に会えたことも、貴重な車がたくさん見れたことも。最高に幸せな時間でした!

会場に入った瞬間から、終始笑顔で車への熱い思いを語ってくれたREIさん。「最高に幸せな時間だった!」という感想のとおり、取材が終了した後も西村との車談義に花を咲かせてくれました。REIさん、マイカーを購入するときは、ぜひカーセンサーでお願いします!

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文/竹井あきら、写真/田中宏幸、衣装/ALAND(アダストリア)

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インタビュアー

竹井あきら

自動車専門誌『NAVI』編集記者を経て独立。雑誌や広告などの編集・執筆・企画を手がける。プジョー 306カブリオレを手放してから次期愛車を物色しつつ、近年は1馬力(乗馬)に夢中。

カーセンサー編集部

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