NPT再検討会議、広島市長が渡米断念 8月6日の平和式典と重なる

NPT再検討会議、広島市長が渡米断念 8月6日の平和式典と重なる

  • 朝日新聞デジタル
  • 更新日:2022/05/13
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"2015年の核不拡散条約(NPT)再検討会議で演説する松井一実・広島市長(モニター左)と田上富久・長崎市長(同右)=2015年5月1日午後3時41分、米ニューヨークの国連本部、伊藤進之介撮影"

国際NGO・平和首長会議会長の松井一実・広島市長が、8月に米ニューヨークで開かれる核不拡散条約(NPT)再検討会議に合わせた渡米を断念したことがわかった。8月6日の広島原爆の日の平和記念式典と日程が重なるためという。

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国連の発表資料によると、松井市長が演説する可能性があったNGOセッションは現地時間の5日午後(日本時間6日)で、市は渡米は困難と判断した。松井市長は4月の会見で「8月6日の式典は欠かせないので、国内にいなければいけない」と語っていた。広島市は代わりに、小泉崇・広島平和文化センター理事長を代表として派遣する。

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