【コンサドーレ】新加入FW興梠「自分のからだがぶっ壊れてでも」...新シーズン始動

【コンサドーレ】新加入FW興梠「自分のからだがぶっ壊れてでも」...新シーズン始動

  • ホッカイドウニュース
  • 更新日:2022/01/14
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新加入の興梠慎三選手(左)、井川空選手(右)

サッカーJ1の北海道コンサドーレ札幌は1月13日、新シーズンへ向け新年恒例の必勝祈願を北海道神宮(札幌市中央区)で行いました。

この日は、野々村芳和代表取締役会長、三上大勝代表取締役GM、選手を代表して宮澤裕樹選手(32)が参加。

宮澤選手は「毎年この必勝祈願になると1年が始まったなと思う。(今年は)目に見える結果を出さないといけない、タイトルというところを目指してチーム一丸で頑張りたい」と新シーズンに向け、決意を語りました。

また、この日は新加入選手の記者会見が行われ、浦和レッズから加入したミシャことペトロヴィッチ監督(64)の愛弟子、興梠慎三選手(35)、筑波大学から加入したアカデミー出身の井川空選手(21、音更町出身)が出席しました。

両選手の会見で次のように話しました。

◆興梠慎三選手

「ミシャとは2013年から2015年の約5年間、浦和レッズでともに戦ってきた。もう一度チャンスをもらえるのならば“ミシャと一緒にサッカーがしたい”、そう思っていた。自分の体がぶっ壊れてでもチームのために、ミシャのために全力で頑張っていきたい」。

Q.ここ数年のコンディションはー

「去年はキャンプからケガで出遅れ、なかなか出場機会もなかった。ケガをしている箇所は膝、5年前くらいからずっと抱えている。5年遡ってみて自分なりにはそこそこできていたと思うし、今年はコンサドーレに強い意志を持って来たので、プロ1年目のような気持ちを持って戦いたい。自分のサッカー人生を懸けて全力で戦いたい」。

Q.ミシャ監督と話はー

「(移籍が)決まってから何度かはテレビ電話で話した。決まる前から『まだなのか?』という連絡はあったが…。またこの人と一緒に仕事ができるということですごく今は楽しみ」。

Q.札幌のサッカーはどのようなイメージー

「毎回、試合を見ていた。すごく良いサッカーをしている。浦和の時もそうだったがチャンスはつくるけどなかなか決めきれない。ミシャらしいなと思って見ていた。それを決めきる選手が欲しいということでコンサドーレから話をいただいたので、そういう仕事をできるように頑張りたい」。

◆井川空選手

「僕は大卒1年目ということで、今シーズン失うものは何一つないと思っている。チャンスがある限りトライし続けて常に札幌の勝利を考えてプレーしていきたい」。

Q.高卒でプロにはなれず、大学を経て戻ってきた点についてー

「まずは素直に嬉しい。高校時代、トップに上がれないと宣告されたときに大学4年間頑張って成長して、また帰って来たいという気持ちにさせられた。今、思い返すとあのタイミングで僕をトップに昇格させなかった強化部の方々には感謝している」。

【興梠 慎三 (こうろき しんぞう)選手プロフィール】

1986年7月31日 宮崎県出身

東大宮中学-鵬翔高校-鹿島アントラーズ-浦和レッズ

ポジション:FW(フォワード)

背番号:23

※プロ入りした鹿島・新人時代の背番号をつける

【井川 空 (いがわ そら)選手プロフィール】

2000年1月15日 北海道出身(十勝・音更町)

プログレッソ十勝FCU - 北海道コンサドーレ札幌U-18 - 筑波大学

ポジション:MF(ミッドフィルダー)

背番号:29

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