北勝富士「ショック...」 同学年・響龍さん死去に心境を吐露

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  • 更新日:2021/05/03

大相撲の前頭筆頭・北勝富士(28=八角部屋)が1日、夏場所(9日初日、両国国技館)に向け電話取材に応じた。3月の春場所で土俵に頭部を強打した三段目力士、響龍の天野光稀さんが4月28日に急性呼吸不全のため28歳で死去したことについて心境を吐露。「ショックです。相撲で亡くなるのは聞いたことがなかった。病気とかコロナではなかったので」と驚きを隠せなかった。

天野さんと同学年の北勝富士は、あいさつ程度の付き合いだったというが、人ごとではない様子で「常にケガと隣り合わせですけど、打ちどころが悪かったら死にもつながる。話を聞いて気が引き締まる」と話した。

≪隠岐の海「危ないことをやっていると自覚」≫北勝富士の兄弟子で、35歳のベテラン隠岐の海も「(頭部を打つことは)よくある。顔から落ちろっていう指導もある。でも本当に危ない時は手をつかないといけないと思った」と実感を込めた。師匠の八角理事長(元横綱・北勝海)からも注意喚起があったといい「危ないことをやっていると改めて自覚しないといけない」。自身は昨年秋場所から4場所連続で負け越し中で「体が硬いですよ。小さなケガをかばっていると思うし、その積み重ねが良くないのかも」と分析した。

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