赤坂麻凪(元りんご娘・彩香)、本名で新たな道へ 7月、東京で初舞台初主演

赤坂麻凪(元りんご娘・彩香)、本名で新たな道へ 7月、東京で初舞台初主演

  • Web東奥|東奥日報社
  • 更新日:2022/06/23
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「両親と兄2人、妹の6人家族の中で自分が一番背が高い。まだ伸びるかも」と赤坂=青森市の東奥日報社

青森県弘前市の地元アイドルグループりんご娘を3月に卒業した元メンバーの彩香が活動拠点を東京に移し、本名・赤坂麻凪(まな)として新たな一歩を踏み出した。今後はモデルや舞台などマルチに挑戦する。7月12~18日には東京・上野ストアハウスの「戦国絵巻~からす瓜~一の巻『魔王生誕』」で初の舞台ながら主演を務める。このほど青森市の東奥日報社を訪れた赤坂は「今後は雑誌やファッションショーのモデルにも挑戦したい」と意欲を語った。

「魔王生誕」は、織田信長を題材とした歴史奇譚(きたん)。本格的な演技経験はないが思い切って挑戦しようと応募したところ、配役のイメージに合うと評価され、主演に抜てきされた。「緊張と不安が入り交じっているが、経験の一つとして責任を持って演じたい」と意気込む。

4月、東京の芸能事務所「each other(イーチアザー)」に移籍。県内の大学に在籍しながら都内で1人暮らしを始めた。1人は平気な方と言いつつ「上京した日にホームシックになった」と赤坂。「今まではグループという安心感があったが、1人になり覚悟のようなものができた。青森に恩返しがしたいという思いが活動の軸。引き続き見守ってもらえたら」と話した。

2001年生まれの赤坂は幼い頃からダンスを習い、中学2年生だった15年にりんご娘に加入。最年少メンバーとして、王林、とき、ジョナゴールドとともに3月まで約6年間活動した。身長177センチと背が高く、そもそもがアイドルではなくモデル志望だったという。「小さい頃は歌や踊りが好きで。母が新聞でリンゴミュージックのオーディションを見つけ、青森でも芸能生活できるならと応募したのがきっかけ」

憧れの存在は、エキゾチックな魅力で俳優やモデルなど幅広く活躍する小松菜奈。「そこにいるだけで絵になるような、独特な雰囲気を放つ存在になりたい」

上演は、7月12~15日が午後6時、同16、17日は午後1時と同6時の2回、18日は正午と午後5時の2回で全10公演。チケットはS席7千円など。チケットサイト「カンフェティ」で購入できる。

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