
好きになる人はいても、恋愛につながらないと悩んでいる方も多いのではないでしょうか。そんな時はちょっとしたテクニックを取り入れて、相手の男性をドキッとさせてみましょう。
ここでは、そんなモテテクを3つご紹介していきます。
思い切り女性らしいファッションにしてみる
現代ではファッションの価値観も男女差が少なくなってきていて、機能性などを考えて男性っぽいファッションを好んで着ているという人も多いのではないでしょうか。そんな人が急に女性らしい服装をしてみることで、いつもと違うインパクトを与えることができます。
もちろん似合っていることは必須条件ですが、女性らしさを感じさせることができれば、そこから興味や好意も生まれてくる可能性があります。
カジュアルな服装が多い方、男性と友達付き合いが多い方などはぜひこうした点を考えつつ、二人で会うときのファッションを決めてみましょう。
香りを仕込んでみる
見た目や言葉などでアピールすることはすでに取り組んでいる方も多いでしょう。そういった部分の刺激であれば通常でもありますが、ちょっと違った感覚の部分からアプローチできれば、そこから一歩踏み込んだ関係に慣れるかもしれません。そこで取り入れたいのが香りです。
視覚や聴覚だけではなく、嗅覚からもあなたの存在を感じてもらうことができます。
強く匂うようにするのではなく、近づいたときにほのかに香る程度が理想的です。距離が近くなったことによるドキドキと嗅覚からの刺激で、女性らしさを十分感じてもらうことができるでしょう。
さりげないスキンシップ
モテる女性はスキンシップの仕方がうまいことが多いです。体が触れることでお互いの距離が縮まった感覚になりますし、ときめきも感じやすくなります。しかし、無理に触れようとしたり、しっかり触ったりしては逆効果です。
嫌悪感につながることもありますし、あまりにも頻繁に触れてしまうと友人関係の延長になってしまい、モテにはつながりにくいです。さりげなく触れることを心がけ、ちょっとためらうような雰囲気を出しつつ触れるのを意識してみるとよいでしょう。
ちょっと勇気を出して触れているような雰囲気だと、単なる接触ではなく相手に自分を意識させるきっかけになるはずです。
いつもとちょっと違うことを意識しよう
なかなかモテにくいという人は、いつもの自分とちょっと雰囲気を変えて、女性らしいことをアピールしてみるとモテやすくなるでしょう。
親しみやすくカジュアルな姿ばかり見せるのではなく、ためらいやかわいらしい雰囲気などが出せれば、相手の男性もいつもと違うときめきを感じてくれるでしょう。
Grapps編集部