「深さをもった演劇のまちづくり」ジェンダーギャップの解消

「深さをもった演劇のまちづくり」ジェンダーギャップの解消

  • アゴラ
  • 更新日:2022/09/23

政治、経済、文化を中心に発信している創発プラットフォームのYouTubeチャンネル「創発チャンネル」。

創発大学校の第4回講義は、豊岡アートアクション理事長/元豊岡市長/の中貝宗治さんより、「小さな世界都市を創る~Local & Global の挑戦~」をテーマにお話いただきました。

中貝さんは、2001 年から20 年にわたり、兵庫県豊岡市長を務めました。この間、一貫して「コウノトリも住めるまちづくり」として、経済と環境が両立する自治体運営を進めてきました。

さらに、「深さをもった演劇のまちづくり」を標榜し、2021 年4 月には、豊岡市初の四年生大学「芸術文化観光専門職大学」が開校することになりました。

インターネットの普及によって同質化が加速する世界の中で、人口減少によって社会の維持が困難な地域も生まれつつある日本。世界に一つしかない「突き抜けたまちづくり」をテーマにしてきた中貝講師と、創発プラットフォーム理事/元参議院議員の松井孝治さんが、日本の地方都市に秘められた可能性を議論していきます。

【出演】中貝宗治氏 豊岡アートアクション理事長 元豊岡市長1954 年、兵庫県豊岡市下宮で生まれる。豊岡南中学校、兵庫県立豊岡高校、京都大学法学部を卒業後、兵庫県庁に入庁。兵庫県議会議員を3期務め、2001 年に退職し、豊岡市長に当選。2001 年から2021 年にわたり、豊岡市長を務める。2000 年には『鸛(こうのとり)飛ぶ夢』を執筆するなど、コウノトリに懸ける思いは強く、市長転進後は、コウノトリの野生復帰をシンボルにしたまちづくりに取り組んできた。その他にも、「子ども野生復帰大作戦」、「豊岡市環境経済戦略(2005年)」など独自の政策を推進したことでも知られ、更に、「演劇のまちづくり」「ジェンダーギャップの解消」を進めるための精力的な取り組みを続けていることでも知られている。

松井孝治氏 慶應義塾大学総合政策学部教授 創発プラットフォーム理事1960 年、京都市で生まれる。東京大学教養学科卒業後、通商産業省(現・経済産業省)入省。内閣副参事官、通産省大臣官房総務課法令審査委員等を経て通産省を退職。参議院議員を2001~2012 年(2期)務め、その間、内閣官房副長官、参議院内閣委員長、民主党筆頭副幹事長などを歴任。2013 年より慶應義塾大学教授。著書・論文に「総理の原稿」共著(岩波書店)、「『七人の侍』に学ぶ公務員制度改革論」(中公公論2021 年2 月号)、「「新しい公共」の国家をめざせ」(Voice2021 年7月号)など多数。

創発プラットフォーム

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