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在日アメリカ軍関係者の男性でサル痘の感染が確認されました。
厚生労働省によりますと、東京の横田飛行場に所属する在日アメリカ軍関係者の20代男性が発疹や頭痛、倦怠感があったため、4日、受診したところ、サル痘に感染していることがわかりました。現在、医療機関に入院しています。
サル痘は、4日時点で世界88の国と地域で2万6864人が感染し、国内では男性2人が感染していました。
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