“垢抜け”に悩んだ男性→2年後に大変身!たどり着いた「自分らしさ」が最高だった

“垢抜け”に悩んだ男性→2年後に大変身!たどり着いた「自分らしさ」が最高だった

  • BuzzFeed
  • 更新日:2022/08/06

え、渋くてかっこよ…!

「自分自身の風貌を古臭くする方向へと突き進んだ」2年間のビフォーアフターが話題です。

アニメーション愛好家のかねひさ和哉さん(@kanehisa)がTwitterに自身の2枚の写真を投稿したところ、1万回以上リツイートされ、12万を超える「いいね」が集まりました。

あまりの変化に「一周回って凄いオシャレ」「自分のよさ引き出せるのとても素敵…」「垢抜けだ」と多くの反響が寄せられています。

2年前〜!

No image

かねひさ和哉さんのTwitterより / ViaTwitter: @kanehisa

カーキのジェケットに白いTシャツ、茶髪のかねひささん。

2年後どうなったかというと….。

現在の姿がこちら

No image

かねひさ和哉さんのTwitterより / ViaTwitter: @kanehisa

な、なんと…。

黒髪のキッチリ七三分けに落ち着いた色のスーツを纏い、なんともレトロな趣ある姿に大変身。

昭和を感じさせる服装で、心なしか表情も自信にあふれて見えます。

BuzzFeedは投稿者のかねひさ和哉さんにお話を聞きました。

今回身につけているのは、つい先日入手したというビンテージスーツと実際に1940年代に製造されたという丸眼鏡。

髪型も戦前から続く老舗ブランドの商品「柳家ポマード」を使用して、ハードな七三分けに仕上げています。

柳屋ヘアトニック・柳屋ポマード・丹頂チックの3連コンボで頭髪を昭和にする
— かねひさ和哉 (@kanehisa)

from Twitter

細部まで徹底的にこだわって当時の雰囲気を醸し出しているんですね…!

身につけ始めたきっかけは…。

元々はファッションにあまり興味がなかったというかねひささん。

ですが、小さい頃から『ミッキーマウス』や『トムとジェリー』など1930〜40年代の海外アニメーションが大好きでみているうちに、アニメに限らず、当時の音楽や建築、さらには服装にまで関心を持つようになったそう。

わたくし昔のアニメーションや映画をはじめとする大衆文化の愛好家で、普段は物書きとか動画制作とか細々とやっております。 最近になって紳士服って良いな〜と思い立ちこういう風貌を目指すようになりました。
— かねひさ和哉 (@kanehisa)

from Twitter

そうしてかねひささんは、スーツや中折れ帽などといった1920-30年代の紳士服を身につけるようになりました。

「自分の外見に強烈なコンプレックスを抱えていた」

自分自身の顔に自信がなく、何度か現代風に「垢抜け」を試みたというかねひささん。

「やはり自分のコンプレックスが邪魔をしてしまい、外見に自信が持てない時期が長く続いていました」

No image

かねひさ和哉さんのTwitterより / ViaTwitter: @kanehisa

ですが、現代風ではなく、自身の大好きな時代に合わせた風貌を意識することで大きな変化があったといいます。

「『古臭い風貌』を意識的にするようになってから、自分の『好き』を自分自身が体現することで本当の『自分らしさ』を解き放つことができたように思います」

「無理に自分を変えようとするのではなく、個性を大事にしながら生きていくのも悪くないな、と思えるようになりましたね」

「自分らしさ」全開のかねひささんのコーディネートや世界観全てにかねひさんの「好き」が溢れていて素敵です。

参考にしているのは…。

レトロな服装をする上で参考にしているものを聞いてみました。

「1930年代の紳士服は日本国内外に愛好家の方々が大勢いらっしゃるので、そういった方々が立ち上げられているファンサイトやTwitterアカウントを参考にしています」

「あとは当時の洋品店やデパートの広告や、当時の広告を集めた資料集なども参考にしていますね」

今日の収穫
— かねひさ和哉 (@kanehisa)

from Twitter

かねひささんは、主にオークションサイトや古着屋さんで服や小物を揃えていると教えてくれました。

中でもかねひささんのお気に入りは1920〜30年代の紳士服なのだといいます。

ヴィンテージファッションにも様々なスタイルがありますよね!

中でもかねひささんのお気に入りは、1920-30年代の紳士服なのだといいます。

「特に、エレガントな雰囲気を持つ三つ揃いのスーツは大好きですね」

「ハンチングや中折れ帽、カンカン帽といった、帽子を被るのが当たり前だった当時ならではのダンディな帽子たちも好きです」

これ、本当に東京ディズニーシーなの?

これまでの着こなしで特にお気に入りのものを聞いたところ、写真を見せてもらって筆者は驚きました…。

写真は、今年2月にかねひささんが友人と東京ディズニーシーに行った時のもの。

No image

かねひさ和哉さん提供

アメリカの街角で撮影された昔の写真だと言われても信じてしまいそうです…。

この時かねひささんが身につけているのは、1930年代風の中折れ帽とジャケット。そして上にコートを羽織っています。

中折れ帽自体は、近年発売されたレプリカでジャケットも1970年代のもので厳密にいうと当時のものではなかったといいますが、当時を思わせる雰囲気が素敵です。

「まるで本当に1930年代のアメリカにタイムスリップした気分になれてすごく楽しかったですね」

No image

かねひさ和哉さんのTwitterより / ViaTwitter: @kanehisa

投稿の反響は予想以上だったというかねひささん。

「自分が思っていたよりもこの服装を『かっこいい』と捉えてくださる方が多いことに驚きました」

「自分自身、昔の紳士服の洒脱な雰囲気に見惚れてこうした服装を着始めたので、その魅力が大勢の方々に伝わったのであれば嬉しいですね」

Chinatsu Kobayashi

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加