16歳木原美悠、ジュニアでまさか初戦敗退 19年のシニア準V経験者

16歳木原美悠、ジュニアでまさか初戦敗退 19年のシニア準V経験者

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2021/01/15
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山脇ゆき(左手前)にポイントを奪われ、ガックリの木原美悠(撮影・高部洋祐)

「卓球・全日本選手権」(12日、丸善インテックアリーナ大阪)

ジュニア男女のシングルス2回戦から4回戦が行われた。女子では2019年にシニアで準優勝した木原美悠(16)=エリートアカデミー=が初戦となる3回戦で敗退。同4回戦では張本智和の妹、張本美和(12)=木下アカデミー=が敗れた。ジュニア男子は昨年準優勝の松島輝空(13)=エリートアカデミー=が5回戦へ進出した。

一昨年にシニア女子で準優勝した木原が、ジュニア女子でまさかの初戦敗退を喫した。シードで3回戦から登場。同じ高校1年の山脇ゆき(白子高)に対して第1ゲームは取ったが、3ゲームを連続で落とし、1-3で敗れた。

持ち前の強打を生かせず「悔しいというより後悔の方が大きい。緊張していて足が動かず、自分の思ったプレーができなかった」と木原。一昨年は準優勝、昨年は8強とシニアに果敢に挑戦し、結果を残した。しかし、優勝候補のジュニアでは、重圧から「相手に向かっていけなかった」と言う。

「今すぐ気持ちを切り替えて、(シニア初戦の)15日から相手に思い切って向かっていきたい」。金の卵が、壁を乗り越えようとしている。

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