コリィ・テイラー、亡くなったジョーイ・ジョーディソンがメタリカと共演した時のことを振り返る

コリィ・テイラー、亡くなったジョーイ・ジョーディソンがメタリカと共演した時のことを振り返る

  • NME Japan
  • 更新日:2021/09/15
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Photo: GETTY

スリップノットのフロントマンであるコリィ・テイラーはジョーイ・ジョーディソンが2004年のダウンロード・フェスティバルでメタリカと共演した時のことを振り返っている。

スリップノットの結成メンバーであるジョーイ・ジョーディソンは今年7月に享年46歳で亡くなっている。ジョーイ・ジョーディソンは2004年のダウンロード・フェスティバルでラーズ・ウルリッヒの代役を務めている。

「Knotfest.com」のライアン・J・ダウニーによるインタヴューでコリィ・テイラーは次のように語っている。「戻ってきて観ていたんだけどさ。ジョーイがメタリカとやってるなんて現実とは思えなかったよ。メタリカを聴いて育ってきたからね」

「ジョーイはめちゃくちゃテンパってたよね。彼はマスクを着けてたんだけど、戻ってくる度にマスクを脱いで『どうだった? どうだった?』と訊いてきてさ。俺は『めちゃくちゃ素晴らしいよ』と言ったんだ」

「俺とポール・グレイとクラウンはステージの側に立って応援していたんだ。リハーサルしていない違う曲もやったんだよ。ミスフィッツのカヴァーもやってね。ジョーイはちゃんと分かっていたんだ。もし可能だったら一晩中、彼とやり続けただろうね。彼はほとんどの曲で演奏していたんだ」

コリィ・テイラーは次のように続けている。「あれは俺にとっても、彼にとっても素晴らしい瞬間だったね。彼を貸すことができてよかったよ」

「特別で、あれは何かを成し遂げたような瞬間でもあったよね。言わば自分が最大に影響を受けた人たちからリスペクトをもらったのを見たわけだからね。そういう人たちに認めてもらえることは彼にとって大きかったはずだよ」

ジョーイ・ジョーディソンの訃報を受けてメタリカはジェイムズ・ヘットフィールドと共演するジョーイ・ジョーディソンの写真を投稿して「安らかに、兄弟」と述べている。

ジョーイ・ジョーディソンは2013年にスリップノットを健康上の問題から脱退している。

ジョーイ・ジョーディソンはバンドを脱退した理由について神経疾患だったことを明かしている。「横断性脊髄炎というひどい病気になってしまったんだ。足が動かなくなってしまったんだよ」とジョーイ・ジョーディソンは2016年に『メタル・ハマー』のゴールデン・ゴッズ・アウォーズで語っている。

先日、コリィ・テイラーはメタリカの“Enter Sandman”が与えた影響について賛辞を寄せて、「自分たちの世代にとっての“Stairway To Heaven”」だと語っている。

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