【解説】日テレ初のアパレル事業立ち上げの背景 社内の機運に「背中を押された」郡司恭子アナ

【解説】日テレ初のアパレル事業立ち上げの背景 社内の機運に「背中を押された」郡司恭子アナ

  • 日刊スポーツ(エンタメ)
  • 更新日:2022/09/23
No image

日本テレビのアパレル事業「Audire」ローンチ記者会見で、実際に商品を着用してPRする、左から忽滑谷こころアナ、郡司恭子アナ、佐藤真知子アナ(撮影・松尾幸之介)

日本テレビの郡司恭子アナウンサー(32)らが22日、都内で行われた同局のアパレル事業「Audire」ローンチ記者会見に出席した。

【解説】

日本テレビ初のアパレル事業立ち上げの背景には、同社が進める新事業創出への強い意気込みがうかがえる。

時代と共にテレビを取り巻く環境は変化しており、その対応のため15年から新規事業応募制度を開始した。今年4月にはVTuberを中心としたコンテンツ制作を提案した入社6年目の大井基行氏を社長とし、新会社「ClaN Entertainment」も設立している。

同社は21年10月に民放でいち早くTVerでのリアルタイム配信を開始。今春に新たに発表した中期経営計画では「テレビを超えろ、ボーダーを超えろ。」をスローガンに掲げ動きを加速させている。今回、郡司アナもこの動きに「背中を押された」と語り、社内の機運も上昇傾向にある。

アパレル事業はアナウンサーが番組で商品を着用することなどは控えるという。新規事業部のある社長室の太田正仁室次長は「過去にテレビ露出しないと成り立たない事業があった。それは本末転倒」と理由を語り、まずは自立した事業となることを目指していく。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加