日枝大神社 神輿巡回で祭り実感 5月15日〈川崎市川崎区・川崎市幸区〉

日枝大神社 神輿巡回で祭り実感 5月15日〈川崎市川崎区・川崎市幸区〉

  • タウンニュース
  • 更新日:2022/05/14

「川崎で一番早い夏祭り」として知られる日枝大神社(川崎区小田/中村友郎宮司)の例大祭は、今年も新型コロナ感染拡大を考慮し、「陰祭」となり5月15日(日)に神事が行われる。

昨年同様に人が担いでの宮神輿、町会神輿渡御、露店出店はないが、今年は神輿巡回として宮神輿をトラック荷台に乗せ、氏子地域内(小田・浅田・京町・小田栄・渡田山王町)を巡回する。午後1時に神社を出発する予定。

中村宮司によると、神輿渡御や出店がなくても祭りは行われていることを地域の人に知ってもらうために行うという。「神様を乗せて巡回することで、まちをお清めする意味もある」とも話す。

各町会の動きはそれぞれ。渡田山王町は当日、神輿を台車で引き、こども神輿をトラックに乗せ、渡田山王公園を午後1時50分に出発。途中、宮神輿の巡回と合流するという。お稚児(小1年生)12人がきものや法被を着て化粧をし、記念撮影も行う。高野元雄町内会長は「理由をつけて伝統行事をやめてしまうことは簡単。どのような形でも継続していくことが大事なこと」と語った。

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15日に神事を行う日枝大神社

タウンニュース川崎区・幸区版

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