『AIR』『CLANNAD』の麻枝准による“新作ソシャゲ”に期待と不安の声...

『AIR』『CLANNAD』の麻枝准による“新作ソシャゲ”に期待と不安の声...

  • まいじつ
  • 更新日:2021/09/15
No image

『AIR』『CLANNAD』の麻枝准による“新作ソシャゲ”に期待と不安の声… (C)PIXTA

人気シナリオライター・麻枝准がメインスタッフを務める新作ソーシャルゲーム『ヘブンバーンズレッド』に、ネット上では早くも不安の声が。数々の名作ノベルゲームを世に送り出してきた〝だーまえ〟だが、新たな分野で成功を収めることはできるのだろうか。

【関連】人気RPG『原神』にまたもパクリ疑惑!?『グラブルVS』ソックリで批判殺到ほか

同ゲームは、『WRIGHT FLYER STUDIOS』と『Key』が共同で企画・制作しているスマートフォン向けRPG。謎の生命体「キャンサー」と戦う少女たちを描くストーリーとなっており、2021年内のリリースが予定されている。

そんな「ヘブンバーンズレッド」の原案やメインシナリオ、音楽プロデュースを担当するのが麻枝。『AIR』『CLANNAD』『リトルバスターズ!』といった多くの名作を生み出してきたシナリオライターで、往年のオタクなら誰もが名前を知っているような重要人物だ。

『ヘブンバーンズレッド』第1弾プロモーションムービーを公開いたしました! https://t.co/BZNQvgIuiR #ヘブバン
— ヘブンバーンズレッド【公式】@事前登録受付中 (@heavenburnsred)
September 11, 2021
from Twitter

9月11日にはプロモーションムービーの第1弾も公開されており、キャラクターの掛け合いや楽曲を一部体験できる。そこにはところどころに麻枝らしさ全開の〝だーまえ節〟が詰まっており、ファンからは《このセリフ回し… だーまえ節やっぱり好きだわ》《だーまえ節も全力であるし主題歌も神だし今の時点で名作では?》《キャラクターが魅力的だ。早く遊びたい》と期待の声が寄せられていた。

「ヘブンバーンズレッド」でだーまえが復活する可能性は?

しかしゲームそのものの内容は心配されており、《開拓され切ったRPG業界で新しいものを出すのは難しいかも》といった声も。PVを見るかぎりグラフィックなどのクオリティーは期待できそうなのだが、特段目新しさは感じられず、《まーたこの手の戦闘ソシャゲか》とも言われてしまっている。

またシナリオライターとしての麻枝が、ここ最近ヒット作を出せているかどうかも微妙なところ。昨年冬には彼が原作・脚本を務めたTVアニメ『神様になった日』が放送されたが、そこまで話題にならなかった印象だ。

今回の「ヘブンバーンズレッド」もファンの間では注目を浴びているが、ソシャゲ界隈全体で見ると注目度が低いように思える。プロモーションムービー第1弾の再生数も、9月13日時点で約2万4000回とまだまだ低め。ちなみに「Key」を傘下に置く『ビジュアルアーツ』は、かつて『Rewrite IgnisMemoria』というソシャゲをリリースしたことがあるのだが、こちらは約10カ月半でサービス終了している。

そこそこのヒットではサービスの維持すら難しいとされるソシャゲ業界。しかし同じノベルゲーム界隈でいえば、『Fate/Grand Order』で一山当てた奈須きのこという前例もあるので、麻枝が復活する可能性もあり得るかもしれない。「ヘブンバーンズレッド」サービス開始後の反響にも注目だ。

文=大上賢一

【画像】

Benzoix / PIXTA

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加