平野歩夢「チャンスと向き合いたい」スノボとスケボーの二刀流継続に含み

平野歩夢「チャンスと向き合いたい」スノボとスケボーの二刀流継続に含み

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2022/11/27

◇スケートボードマイナビ日本選手権第2日(2022年11月25日 新潟・村上市スケートパーク)

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<スケートボードマイナビ日本選手権第2日>パーク男子予選を1位通過し、取材に応じる平野歩夢

平野歩夢ってどんな人?略歴、トリビアも!

パーク男子予選が行われ、2組で東京五輪代表で2月の北京冬季五輪でスノーボード・ハーフパイプ(HP)の金メダルを獲得した平野歩夢(23=TOKIOインカラミ)が、60・83点をマークし全体1位で27日の準決勝進出を決めた。

9月に東京都内で行った会見で、今後の“二刀流”継続に否定的な姿勢を見せていた平野が、東京五輪以来477日ぶりにスケボーの競技会に出場した理由を明かした。「兄弟で出場できる。最後(の同時出場)は6、7年前なので、貴重だなと。あとは地元での開催なので」。大会には3兄弟の長兄・英樹(えいじゅ)も出場し、予選1組に出場。残念ながら準決勝進出は逃したが、「いろんな兄の気持ちを見てきたので、こっちも滑る前は緊張したし、泣きそうなくらいの気持ちで見ていた」と振り返った。

今大会後は再びスノーボードにスイッチを切り替え、海外に出て雪上練習を行う。スケボーでの24年パリ五輪挑戦については、「そこは考えてない」と否定的。一方、今大会で上位に食い込めば強化指定を受け、来年1、2月の世界選手権(UAE)代表に選出される可能性がある。選出された場合については、「チャンスと向き合いたい気持ちはある。常に成長や戦い続けることを選んでいくとしたら、そういうチャンスは大きい。あまり強い思いではないが、思いが強くなる可能性はあるので」と、含みを持たせた。

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