本田翼のゲーム発表会レポ エンタメに持論「ゴールがあるから夢中になる」

本田翼のゲーム発表会レポ エンタメに持論「ゴールがあるから夢中になる」

  • KAI-YOU.net
  • 更新日:2021/04/23
No image

女優・本田翼さんが、自身がプロデュースするゲームの発表会「ほんだのげーむ タイトル発表会」を開催した。

【画像をもっと見る】

会場には開発をサポートするフォワードワークスの川口智基さん、日本マイクロソフトの米倉規通さんも登壇。

本田さん自らが製作総指揮としてプレゼンを行い、ゲーム内容や開発秘話、本タイトルへの想いを語った。

【写真】本田翼さんのプレゼン風景

写真:Diora

天使vs人間の非対称サバイバルアクションゲーム

No image

本田さんが自ら企画し、キャラクターデザインやゲームデザイン、サービス方針に至るまでプロデュースしたゲームのタイトルは『にょろっこ』。

天使(ビジター)2人と人間(キーパーズ)6人に分かれて戦う、非対称型対戦のサバイバルアクションゲームだ。

天使サイドは、上空から逃げ惑う人間を銃などの火器で狙い撃ち、人間の魂を吸い尽くすことを目指す。

それに対して人間サイドは、遮蔽物やアイテムを駆使して天使の攻撃をかわしながら、制限時間10分以内にマップ上に存在する7つの鐘を鳴らせば勝利となる。

「普段ゲームをしない人にもオンライン上で協力しながら遊ぶ楽しさを知ってほしいという願いからシンプルなゲーム性を追求した」と本田さんは語った。

前代未聞の6ヶ月間期間限定配信

No image

ゲーム『にょろっこ』は6ヶ月間の期間限定配信。

本田さんによれば、「ゲームを含めたエンターテインメントは『ゴールがあるから夢中になる、熱くなる』という考え方のもと、フィナーレに向けて盛り上がり、最大限に楽しむことができるような“6ヶ月の特別な体験”をみなさまに提供いたします」とのこと。

No image

「本田翼と6ヶ月間 騒ぎな祭!『にょろっこ祭』開催Death!」と題し、リリースから6ヶ月間の間、「天使vs人間」の対決キャンペーンやSNSでのユーザー参加企画、大型アップデートや新キャラクターの実装などの様々なイベントが準備されている。

サービス開始は2021年初夏予定。

本田翼がゼロからプロデュース

No image

2019年6月に始動した本プロジェクトは、「いつかゲームをつくってみたい」という本田さんの夢を叶える形で、ゲーム開発を日本マイクロソフト社が支援することで実現した。

当初は、開発チームが提案したアイデアに本田さんの考えを擦り合わせる形で企画・開発を進めたものの難航し、6ヶ月ほどプロジェクトが停滞。

そこで、「本田さんの中でやりたいことがはっきりしているのならそれをやろう!」と方針を変更し、本田さんが0(ゼロ)からプロデュースした。

日本マイクロソフト社の米倉規通さんは「キャラクターや世界観感の原案がしっかりしていたので、すぐに“これでいいじゃん!”となった」と感心したことを明かした。

ゲーム性の追求だけではない製作総指揮としての苦悩

No image

また、パブリッシャーとしてゲーム運営を務めるフォワードワークス社は、本田さん自ら説得して口説き落とした。

フォワードワークス社の川口智基さんは「ユーザー体験として、実現させたいという気持ちのこもったプレゼンテーションでした」と本田さんの熱意に自然と賛同できたと話す。

それに対し、米倉さんに「クリエイター気質」と評された本田さんは「つくりたいものと予算のバランス調整や運営について考えなければならないことも多く、大変でした」と、製作総指揮として開発中の苦悩を振り返った。

「これまでゲームに触れる機会のなかった人にも楽しんでほしい」

No image

ノスタルジックなゲームの世界観について「私が団地育ちだったので、自分が住んでいた町のイメージをつくりました。子どものころ遊んでいたものや公園を再現しました」とコメント。

お気に入りのキャラクターについては「“蚊”というキャラクター。書いたときにこれだ!って思うくらい、蚊をちゃんと描けました」とユーモア溢れるコメントで場を和ませた本田さん。

「オンラインで手軽に無料で出来るゲームなので、これまでゲームに触れる機会のなかった人にも楽しんでほしい」と結んだ。

【写真】本田翼さんのプレゼン風景

©Honda Co., Ltd. Published by ForwardWorks

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加