「手の施しようがない」 ロケッツ完敗にハーデンの不満爆発

「手の施しようがない」 ロケッツ完敗にハーデンの不満爆発

  • AFPBB News
  • 更新日:2021/01/13
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米プロバスケットボールのヒューストン・ロケッツでプレーするジェームズ・ハーデン(2020年9月10日撮影、資料写真)。

【AFP=時事】20-21NBAは12日、各地で試合が行われ、ヒューストン・ロケッツは100-117でロサンゼルス・レイカーズに敗戦。2試合連続で王者に完敗したロケッツのエース、ジェームズ・ハーデンは「手の施しようがない」とチームへのいら立ちを爆発させた。

過去3シーズン連続でNBAの得点王に輝いているハーデンだが、この日はフィールドゴール(FG)16本中5本成功で16得点にとどまり、チームも試合開始から1回もリードを奪えず、最大で30点差をつけられた。

ハーデンは「この街を愛している」とした上で、「できることはなんでもやってきた。だけど今の状況はクレイジーだ。手の施しようがない感じだよ」とコメントした。

今季のハーデンは、トレードによる移籍を希望しているという報道の中でシーズンをスタートさせた。ロケッツは複数チームと交渉を行ったと伝えられているが、エース放出に対する大きな見返りを期待しており、トレードが近く成立する気配はない。

ワシントン・ウィザーズへ移籍したラッセル・ウェストブルックとのトレードでやって来たジョン・ウォールは、チーム内のケミストリーが足りないことを認めた。

この日10得点、5アシストを記録したウォールは「気持ちが入っていない選手がいたら難しい」とコメント。さらに質問を受けると、「正直に言えば、少しうまくいっていない」と具体的にハーデンとの関係構築が難しいことを明かし、「最高の関係とは思わない。僕に言えるのはそれだけだ」と話した。

ロケッツはこれで3勝6敗となり、ウエスタンカンファレンスで下から2番目の14位に沈んでいる。【翻訳編集】AFPBB News

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