嵐、ジャニーさんのために4人でオリンピック集合?

嵐、ジャニーさんのために4人でオリンピック集合?

  • 週刊女性PRIME
  • 更新日:2021/05/02

東京オリンピックで再結集する期待が高まる嵐。一方、メンバーは大野智以外の4人で“結集”することを考えているという。彼らには、大役を果たすことで叶えたい“夢”があって――。

【写真】撮影の合間に路上喫煙していた嵐・二宮和也

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嵐(左から、櫻井翔、大野智、相葉雅紀、二宮和也、松本潤)

4月23日、政府から“緊急事態宣言”が発令された。昨年7月に開催予定だった東京オリンピックは1年延期になったが、今年も開催まで残り3か月と迫る中、先行きが危ぶまれている。

「嵐の再結成」はあるのか

そんな厳しい状況でも、つい期待してしまうことが。

「嵐の“再結成”です。彼らは'19年に『NHK東京2020オリンピック・パラリンピック放送スペシャルナビゲーター』に就任。昨年末でグループでの活動を休止しましたが、NHKは今年4月に行われた会見で“嵐のスペシャルナビゲーターについては決まっていません”と降板については言及しなかった。まだ嵐の起用を諦めていないのでしょう」(スポーツ紙記者)

巷では開催自体を危ぶむ声も上がっているが、政府は積極的に動いている。

「4月21日に行われた会見で、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長は、医療機関と連携しながら開催に向けて準備を進めていくと表明。また、国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長も、“緊急事態宣言”が発令されたことに対して、“東京オリンピックとは関係ない”と中止しない考えを示しました。政府としては、今後、感染者数が激減すれば、開催も不可能ではないと考えているのでしょう」(全国紙記者)

昨年末で芸能活動も休止している大野智以外の4人は、個々で活動を続けているが、日に日にオリンピックへの思いを強めている。

「メンバーは、大野さん以外の4人でナビゲーターをやることを考えているんです。今後の状況によって、変更になるかもしれませんが、いまのところ4人だけでもやろうとしているといいます」(芸能プロ関係者)

嵐は、デビュー以来21年間5人で走り続けてきた。本来であれば、全員で出たいのだろうが、大野が参加するのは難しいようで……。

「いまの彼には芸能活動への未練はありません。4月20日に発売された『女性自身』では大野さんが恋人と京都へ旅行に行ったり、仕事先のグループLINEを退出したことが報じられました。プライベートな時間を大切にする彼に無理強いはできないと思いますよ」(同・芸能プロ関係者)

メンバーが“再結成”に向けて動き出しているのは、周囲の強い期待があるのだろう。

「NHKも、ファンも“嵐に出てほしい”と思っています。やはり、オリンピックという一大イベントに関わる彼らの姿を見たいのでしょう。そうしたファンの期待を裏切りたくないから、メンバーも状況を見ながら自分たちにできることを考えているのでは」(同・芸能プロ関係者)

今年も嵐をナビゲーターに起用し続けるのか。NHKに問い合わせると、

「現時点ではまだ決まっておりません。今後については、決まり次第お知らせしたいと考えています」

メンバーの7月の予定は……

芸能ジャーナリストの佐々木博之氏は、NHKが嵐にこだわるのは、彼らには“武器”があるからだと指摘する。

「それぞれに個性があり、得意なスキルを持つ。ジャニーズのほかのグループにない“特別感”が強いんです。最大の理由は、活動を休止しているのに人気がまったく衰えていないことだと思います。NHKとしては、彼らに代わるグループがイメージしにくいのかもしれません」

それぞれの仕事をしていても、4人の脳裏にはオリンピックがあるようだ。

「7月に仕事を入れないようにしているんです。

二宮和也さんは7月にTBS系で放送予定だった『ブラックペアン』の続編に出演する話がありましたが、一度白紙に。

相葉雅紀さんは10月にテレ朝系の連続ドラマに内定している話はありますが、撮影はまだ先。

櫻井翔さんは4月クールの日テレ系ドラマ『ネメシス』で主演を務めていますが、7月には撮影が終わるでしょう。

松本潤さんも現在映画『99.9-刑事専門弁護士-THE MOVIE』の撮影をしていますが、オリンピックまでには落ち着くはず」(テレビ局関係者)

メンバーはファンのためにとっておきのサプライズを考えているようで……。

「大野さんを“特別出演”させるんです。中継で別の場所にいる彼にリモートでつないだり、手紙を書いてもらったり。メンバーも大野さんだけ仲間はずれに見えるようなやり方はしたくないのでしょう。彼の負担にならずに、集まる方法を考えているようです」(同・テレビ局関係者)

仕事先やファンの思いを背負う一方、“父”の悲願も果たそうとしている。

「東京オリンピックの仕事は、亡くなったジャニー喜多川さんの夢でした。彼はオリンピック開催が決定した'13年末に舞台『JOHNNY'S 2020 WORLD』を立ち上げオリンピックを意識した演出をしていましたから。

嵐にとってジャニーさんは自分たちを育ててくれた父親のような存在。オリンピックに関わる仕事をすることで、彼の悲願を果たそうとしているのでしょう」(同・テレビ局関係者)

『ジャニーズは努力が9割』(新潮社刊)の著書があり、ジャニーズ事情に詳しい霜田明寛氏によると、

「活動休止から4か月たち、バラエティー番組でメンバー2人が共演することはありましたが、3人以上集まることはありませんでした。3人以上集まる機会として、オリンピックはうってつけだと思います。

活動休止を発表して以降、嵐はファンを配慮しながらも、“具体的にいつ活動するかは明言しない”というスタンスを貫いています。4人もしくは、5人そろう姿を見れば、ファンは未来に希望を持てるのではないでしょうか」

ナビゲーターの仕事は、5人が掲げるスタンスを崩すこともないという。

「開会式でパフォーマンスをするのであれば、5人そろわないと難しく、そこで歌を披露すればファンにとって、ある種の“裏切り”に映ります。

嵐は昨年末の東京ドームでのラスト公演に全力を注いだのに、オリンピックで歌を披露したら疑問に思うファンもいるかもしれませんからね。でも、ナビゲーターであれば、個人でバラエティー番組に出る延長線上ととらえることもできますよ」(霜田氏)

状況は厳しいが、夢だけ持ったっていいでしょ?

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