
巨人先発の堀田賢慎=神宮球場(撮影・今野顕)
(セ・リーグ、ヤクルト―巨人、19回戦、5日、神宮)巨人・堀田賢慎投手(21)がプロ入り最長となる7回を投げ、2安打1失点と好投した。
最速150キロの直球とフォークボール、カーブを駆使し、ヤクルト打線を翻弄。失点は二回にサンタナに浴びた中越えソロのみで、三回以降は一人の走者も許さない完全投球を披露した。
八回の打席で代打・小林を送られて交代となったが、堂々たる投球で2勝目の権利を得た。
巨人先発の堀田賢慎=神宮球場(撮影・今野顕)
(セ・リーグ、ヤクルト―巨人、19回戦、5日、神宮)巨人・堀田賢慎投手(21)がプロ入り最長となる7回を投げ、2安打1失点と好投した。
最速150キロの直球とフォークボール、カーブを駆使し、ヤクルト打線を翻弄。失点は二回にサンタナに浴びた中越えソロのみで、三回以降は一人の走者も許さない完全投球を披露した。
八回の打席で代打・小林を送られて交代となったが、堂々たる投球で2勝目の権利を得た。
この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!
グノシー | 情報を世界中の人に最適に届ける
Copyright © Gunosy Inc. All rights reserved.