水城が春初の4強、プロ注目右腕の樫村1回2失点「全然ダメでした」

水城が春初の4強、プロ注目右腕の樫村1回2失点「全然ダメでした」

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/05/02
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水城対水戸啓明 9回からマウンドに上がり、1回を投げ3安打2失点の水城・樫村(撮影・保坂淑子)

<高校野球春季茨城大会:水城5-4水戸啓明>◇2日◇準々決勝◇J:COMスタジアム土浦

水城が水戸啓明に競り勝ち、春は初の4強入りを果たした。

水城のドラフト候補に挙がる右腕・樫村佳歩投手(3年)は、5-2とリードで迎えた9回に登板。制球が定まらず、1回を投げ3安打2失点。最後は変化球で三振を奪い、逃げ切った。この日の最速は140キロだった。樫村は「今日は全然ダメでした。投げ急いでしまった」と反省。久しぶりの救援に調整不足もあり「いつもは球の重みをリリースの時に感じるけど、今日はそれがなかった」と繊細さに欠いた。

次は関東大会出場をかけ、センバツ出場の常総学院と対戦する。「強いチームを倒して甲子園に出場するのが僕の目標。まずは、常総を倒して関東大会に出場したい」と意気込んだ。

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