「メタモルフォーゼの縁側」芦田愛菜、宮本信子で実写化 原作読者「文句なし」と太鼓判 「阪急電車」のファンは再共演に大喜び

「メタモルフォーゼの縁側」芦田愛菜、宮本信子で実写化 原作読者「文句なし」と太鼓判 「阪急電車」のファンは再共演に大喜び

  • iza!
  • 更新日:2021/11/25
No image

2022年夏公開予定の映画「メタモルフォーゼの縁側」に出演する女優の芦田愛菜(撮影・石井健)と宮本信子(撮影・山内倫貴)

人気漫画「メタモルフォーゼの縁側」が、女優の芦田愛菜と宮本信子のダブル主演で実写映画化されると25日、映画の公式サイトなどで発表され、SNSでは原作や芦田、宮本のファンが歓迎の声をあげている。

原作となった漫画家・鶴谷香央理氏の同名漫画は、2017年から20年までKADOKAWAのウェブコミック配信サイト「コミックNewtype」で連載され、「このマンガがすごい!」や「文化庁メディア芸術祭 マンガ部門」といった漫画賞を受賞した評価の高い作品。書店で偶然知り合った17歳の高校生・佐山うらら(芦田)と75歳の老婦人・市野井雪(宮本)が、BL(ボーイズ・ラブ)漫画をきっかけに友情を深めていく物語だ。

芦田と宮本は、作家・有川浩氏の小説を原作とした2011年公開の映画「阪急電車 片道15分の奇跡」で、それぞれ孫役と祖母役で共演しており、今作が10年ぶりの共演となる。その「阪急電車」を手がけ、17年放送のNHK連続テレビ小説「ひよっこ」や、同じく01年放送の「ちゅらさん」などで知られる岡田惠和氏が脚本を担当、18年の映画「青くて痛くて脆い」の狩山俊輔監督がメガホンをとる。撮影はすでに終了しており、来年夏の全国公開を予定している。

人気漫画の実写化というと、原作ファンからのネガティブな反響が寄せられるのがお約束となっているが、SNSへの書き込みを見ると、「これは素敵なキャスティング! 映画化を知って、誰になるんだろうと想像してたけど、絶対面白い予感がします」「このキャスティングなら文句ない」「これは良い実写化の予感」「うらら役はきっとアイドルがやるんだろうなぁ……とちょっとあきらめていました。それが愛菜ちゃんですと! 嬉しい驚きです」など、原作ファンの多くが2人のキャスティングを歓迎しているようだ。

「原作より可愛すぎるかな?と思うけど、愛菜ちゃんの演技力なら全然大丈夫ですね」というように、原作とのイメージの違いを認めつつも、好意的に受け止める読者も目立つ。

特に強い期待を寄せているのは、映画「阪急電車」のファンで、「大好きな『阪急電車』のおばあちゃんとお孫さんが再共演とは!!!」「阪急電車のお二人はしっくりいってて本当に良かった。懐かしい」など、2人の10年ぶりの共演に沸き立っている。

「阪急電車」の撮影当時、芦田はまだ6歳のあどけない子役だったため、「大きくなったなー…」「あっという間に、(宮本と)大人同士の役ができるようになっちゃったのね」など、時の流れと芦田の成長の早さに驚くコメントも見受けられた。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加