SNSで短期間でやり取りか 京都女性殺人事件、容疑者送検

SNSで短期間でやり取りか 京都女性殺人事件、容疑者送検

  • 産経ニュース
  • 更新日:2020/11/22

京都市下京区の市営住宅の一室で、住人のアルバイト、山村留美乃(るみの)さん(24)が殺害された事件で、殺人容疑で逮捕された東京都葛飾区の無職、戸塚那生(なおき)容疑者(20)がSNS(会員制交流サイト)で山村さんとやり取りしていたのは短期間で、事件数日前に京都入りしていたことが22日、京都府警下京署捜査本部への取材でわかった。捜査本部はこの間に2人に何らかのトラブルがあったとみて、事件に至る経緯や詳しい動機を調べている。

捜査本部によると、2人はSNSでやり取りをしていたが、その期間は短く、戸塚容疑者は犯行の数日前に京都へ来たことが確認されている。犯行前には山村さん宅付近の防犯カメラに2人で歩く様子や、戸塚容疑者が1人でいる姿が写っていた。

戸塚容疑者は10月6日夜~7日夜ごろ、同区下之町の山村さん宅で、山村さんの首や胸を刃物で突き刺し、殺害したとされる。遺体の首や胸などには10カ所以上の刺し傷があり、心臓まで達した傷が致命傷となっていたという。

府警は22日、戸塚容疑者を京都地検に送検した。

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京都府警下京署から移送される戸塚那生容疑者=22日午後1時29分ごろ、京都市下京区(渡辺恭晃撮影)

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