日本各地で中国の食べ物を巡る激しい「争い」が繰り広げられていた!

日本各地で中国の食べ物を巡る激しい「争い」が繰り広げられていた!

  • サーチナ
  • 更新日:2021/02/22
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日本各地で中国の食べ物を巡る激しい「争い」が繰り広げられていた!

中国のポータルサイト・百度に19日、中国の食べ物を巡って日本の都市どうしが対抗意識を燃やし「日本一」の座を賭け争っているとする記事が掲載された。

記事が紹介した「中国の食べ物」とは、ギョウザのことだ。記事は、ギョウザが中国人にとって日常的な食べ物であるとともに、新年を迎える上でも非常に重要であるとする一方で、隣国の日本でもとても人気の高い食べ物であるとした。

そして、日本にはギョウザを名物として売り出している「ギョウザの街」がいくつか存在するとし、その例として栃木県宇都宮市に言及。中国から伝わったギョウザが最も早く普及し始めた都市の一つとしてすでに70年余りのギョウザの歴史を持っており、水ギョウザから日本式の焼きギョウザに至るまで広くギョウザが食され、市内には300を超える飲食店でギョウザが提供されているほか、定期的にギョウザに関するイベントが行われていると紹介している。

また、宇都宮市以外にも静岡県浜松市や宮崎県宮崎市も相次いで現地で食べられているギョウザのブランド化を推進しており、3つの都市の間で「日本一のギョウザの街」の称号を巡る争いが繰り広げられているのだと伝えた。

総務省が5日に発表した昨年の家計調査では、浜松市が1世帯当たりのギョウザ購入額で最多となり、宇都宮市を抑えて2年ぶりに「日本一」を奪還した。ニュースなどでは、発表された統計を見て大喜びする浜松市役所職員の様子などが伝えられたが、中国の人びとがその様子を見たら「そこまで真剣に争っているのか」と驚くに違いない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

今関忠馬

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