佳子さま、元車いすテニス選手の国枝さんに予定外の声かけ 記念式典

佳子さま、元車いすテニス選手の国枝さんに予定外の声かけ 記念式典

  • 朝日新聞デジタル
  • 更新日:2023/01/25
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"「日本テニス協会創立100周年記念式典」で、元車いすテニス選手の国枝慎吾さんと会話する秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さま=2023年1月25日午後4時4分、東京都港区、代表撮影"

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秋篠宮家の次女佳子さまが、長年、車いすテニスを牽引(けんいん)してきた国枝慎吾さんと言葉を交わした。25日、東京都内のホテルで開かれた「日本テニス協会創立100周年記念式典」に、同協会の名誉総裁として出席した。

国枝さんは、シングルスの4大大会で計28度、パラリンピックで3度の優勝を誇る。昨年7月、ウィンブルドン選手権で初優勝を果たし、4大大会の全てとパラリンピックを制する「生涯ゴールデンスラム」を達成した。

今月22日に自身のツイッターで引退を表明したばかりの国枝さんに、式典で花束が贈られた。

国枝さんによると、佳子さまは式典終了後、国枝さんのテニスの試合を長年見ていたことを明かし、「次はどうされるんですか」と質問したという。

国枝さんは「具体的には僕自身も決まっていません。ただ、やはり今までテニスから受け取ったものはたくさんあるので、その分のエネルギーを恩返しという形で費やしていきたいと伝えさせて頂きました」と報道陣に明かした。

当初、佳子さまが国枝さんに声をかける予定はなかったといい、国枝さんは「本当に光栄な気持ちでいっぱい」と話した。

式典では、佳子さまがあいさつで、「テニピン」と呼ばれるゲームで使われる手製のラケットを披露し、会場がわく場面もあった。

テニピンは、段ボールやスポンジで作られたラケットを手のひらにはめて、スポンジのボールを打ち合うゲーム。佳子さまは、「私もラケットを作成して『テニピン』を楽しみました」と話した。(多田晃子)

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