元伊代表CBラノッキアが34歳で現役引退...モンツァとの契約解消の翌日にスパイク脱ぐ決断

元伊代表CBラノッキアが34歳で現役引退...モンツァとの契約解消の翌日にスパイク脱ぐ決断

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  • 更新日:2022/09/23
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元イタリア代表DFアンドレア・ラノッキア(34)が現役引退を発表した。

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今夏、クラブ史上初のセリエA昇格となったモンツァに加入したラノッキアだが、デビュー2戦目となった先月21日のナポリ戦で足を滑らせて負傷。診断の結果、足首捻挫および腓骨の複雑骨折が判明し、最低3カ月の離脱を余儀なくされていた。

すると、元イタリア代表DFは、受傷から1カ月後となった21日に2年契約を結んでいたモンツァとの契約を双方合意の下で解消していた。

その契約解消から1日後に34歳は自身の公式インスタグラムを通じて、「自分の中でスイッチが切れたようだ。もうフットボールをすることはないと思う」と、唐突に現役引退を発表することになった。

ペルージャやアレッツォの下部組織で育ったラノッキアは、2008年にジェノアへステップアップ。バーリでの武者修行を経て、2010年夏にはインテルに共同保有の形となり、同年末に完全移籍へ移行した。

そのインテルではジェノア、サンプドリア、ハル・シティへのレンタルを挟んだものの、10年以上の在籍で公式戦225試合に出場。2012-13シーズン、2014-15シーズンは主力としてプレーし、一時カピターノを担ったものの、主に控えセンターバックの役割を担った。

また、2010年11月にデビューを飾ったイタリア代表では、ワールドカップやユーロといったメジャー大会の出場は叶わずも、通算21試合に出場していた。

195cmの恵まれた体躯に端正な顔立ち、センターバックとしての総合力の高さから、かつてはアレッサンドロ・ネスタの後継者とも称された大型センターバックだったが、34歳という若さでカルチョの世界を去ることになった。

(C) CWS Brains, LTD.

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