「ドラゴン桜」初回登場の紗栄子 6年ぶり演技に重圧「悪夢3回」本番ノーミス「他のみんなにも会いたい」

「ドラゴン桜」初回登場の紗栄子 6年ぶり演技に重圧「悪夢3回」本番ノーミス「他のみんなにも会いたい」

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  • 更新日:2021/05/03

俳優の阿部寛(56)が主演を務めるTBS日曜劇場「ドラゴン桜」(日曜後9・00)は2日、第2話が放送される。前作で東大合格を目指す生徒役を演じ、初回(4月25日)にサプライズ出演したモデルでタレントの紗栄子(34)が16年ぶりの「ドラゴン桜」出演、約6年ぶりの女優業を振り返った。

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TBS「ドラゴン桜」の16年ぶり続編初回にサプライズ登場した紗栄子

この日放送された初回ダイジェスト(後2・00)にメッセージ。「16年ぶりのドラゴン桜、小林麻紀役だったんですけれど、セリフが覚えられるか心配すぎて、撮影前の1週間、結構心配し過ぎて悪夢も3回ほど見てたんですが、おかげさまで本番はノーミスでいけました。今夜9時の第2話を是非ご覧ください」と呼び掛けた。

2005年7月期に金曜ドラマ枠でヒットした学園ドラマの16年ぶり新シリーズ。前作は、経営難の三流私立校・龍山高校を舞台に、元暴走族の弁護士・桜木建二(阿部)が落ちこぼれの生徒を東大合格へ導いた。今回の原作は、18年から週刊漫画誌「モーニング」(講談社)に連載されていた三田紀房氏の「ドラゴン桜2」。前作の原作「ドラゴン桜」(03~07年連載)の15年後を描くが、新シリーズは現代の日曜劇場にふさわしいエッセンスを盛り込んだドラマオリジナルの物語が展開される。

阿部が伝説の弁護士・桜木役に再び挑戦。長澤が桜木の教え子・水野直美役を続投。水野は一浪して東大に合格し、弁護士資格を取得。桜木が経営する法律事務所に入った。続編はドラマオリジナルの舞台・龍海学園の教頭・高原浩之(及川光博)が学園再建のため、桜木と水野を招き、幕を開けた。

紗栄子は前作、東大合格を目指す龍山高校特進クラスの生徒の1人、アイドル志望の小林麻紀役を好演。コギャル風ながら「現役東大生アイドル」の肩書を手に入れようと奮闘。現役合格はならなかったものの、今回は東大出身の人気タレントに成長していた。麻紀は水野らと桜木の過去を語るシーンに登場した。

紗栄子は04年前期のNHK連続テレビ小説「天花」、06年10月期のフジテレビ“月9”「のだめカンタービレ」などに出演し、女優としても活躍。ドラマ出演は15年10月期の“月9”「5→9~私に恋したお坊さん~」以来、5年半ぶりとなった。

4月30日、自身のYouTubeチャンネルを更新。「久しぶりのドラマ出演で、この台詞量(台詞は6つ)。ちょっとしんど、と思って。覚えられないかもしれないし、ギリギリのスケジュールで撮っているのも分かっているから、私のミスで現場の流れを止めるわけにはいかないっていうプレッシャーから、ありがたいお話なのに、なかなかOKできなかったの。怖かったから」とオファーへの心境を明かした。

それでも、人生初というマネジャーとの本読みやスマートフォンのボイスメモも利用し、台詞を練習。本番は「ノーミスだったの」と笑顔も「ちゃんと台詞を言えるかっていうところで出ているから。女優ではない。素人の出演。よく私のプロフィールに女優って入れてたね」と苦笑いした。撮影は4時間かかり、出演シーンは約2分。「ドラマってね、費用対効果が悪いの」と笑いを誘った。

「(長澤)まさみちゃんがいたからね。そういう意味では(特進クラスの)他のみんなにも会いたいなと思ったりはしたけど」と懐かしさも。「またお願いしますって、まさみちゃんからもプロデューサーからも言われたんだけど、うん…とは言ってはこなかった。あの寝れない日々は嫌だ」と再び苦笑い。「本当に役者さんたちは大変だし、やっぱり凄いなって思いましたね。久しぶりに現場に行ってみて」と振り返った。

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