東宝版「子連れ狼」のファンブック「わくわく大図鑑」12月25日発売! 作品解説、すごろくなどを収録

東宝版「子連れ狼」のファンブック「わくわく大図鑑」12月25日発売! 作品解説、すごろくなどを収録

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  • 更新日:2020/11/21
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坂本浩一氏、トム・メス氏、ロックバンド「Base Ball Bear」の小出祐介らが寄稿

映画パンフレットの魅力を発信する有志団体「映画パンフは宇宙だ」(PATU)が、東宝映画版の「子連れ狼」を特集するファンブック「東宝版 子連れ狼 わくわく大図鑑」を、12月25日に発売することがわかった。迫力のあるイラストとともに、全6作品の解説や主要キャラクター紹介、さらには「二河白道すごろく」まで、盛りだくさんの内容となっている。

小池一夫氏が原作、小島剛夕氏が作画を手掛け、「漫画アクション」(双葉社刊)で連載された時代劇漫画の金字塔「子連れ狼」。裏柳生の一族の陰謀により要職を奪われ、一族を惨殺された拝一刀と、唯一生き残った実子・大五郎の復讐を描き、ドラマや映画などで何度も映像化されてきた。

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「東宝版 子連れ狼 わくわく大図鑑」では、1972年から2年にわたり公開され、若山富三郎が主演を務めた東宝映画版にスポットを当てる。圧倒的なアクションと、銀幕を血で染めるような残酷表現が人気を博し、シリーズは第6作まで続いた。当時の劇場公開時はパンフレットの販売がなく、作品の面白さを伝えたいという製作陣の思いにより、ファンブックの製作が決定した。

同書には、映画監督でありアクション監督でもある坂本浩一氏、日本映画研究家のトム・メス氏の作品解説を収録。また「子連れ狼」ファンを公言する、ロックバンド「Base Ball Bear」の小出祐介も寄稿している。さらに、シリーズの熱烈なファンだけではなく、入門編としての解説ページも充実しており、初心者にも楽しめる内容となっているようだ。

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2018年に設立された同団体は、“映画パンフ文化”に貢献するべく活動しており、様々な書籍を刊行している。3月に発売したアリ・アスター監督(「ヘレディタリー 継承」「ミッドサマー」)の短編解説読本「I HOPE THAT PEOPLE WILL FEEL UNSETTLED.」が話題となり、一夜でインターネットの販売分が完売。その後もグラフィックデザイナー・大島依提亜氏を特集したムック本「大島依提亜と映画パンフ」、「ハッピー・デス・デイ」シリーズのファンブックなども販売しており、オンラインストア(https://pamphlet-uchuda.stores.jp/items/5fb51d9eda019c3ecd4c3f7b)で購入することができる。

「東宝版 子連れ狼 わくわく大図鑑」(A4サイズ、全24ページフルカラー)は税込1000円(送料別、全国一律400円)。11月30日までの先行予約販売期間は、「映画パンフは宇宙だ」のオンラインストアで予約可能であり、一般発売日は12月25日の午前10時となっている。

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