ジェフ・コブが全勝守る「武道館で雨は止む」1敗のオカダと最終戦一騎打ち

ジェフ・コブが全勝守る「武道館で雨は止む」1敗のオカダと最終戦一騎打ち

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/10/14
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新日本プロレスG1クライマックス EVILを破り、8連勝でBブロック単独首位となったジェフ・コブ(右)(新日本プロレス提供)

<新日本G1クライマックス31>14日◇山形市総合スポーツセンター◇観衆861人◇Bブロック8戦目

7連勝のジェフ・コブ(39)がEVILを破り、全勝を守った。途中、レフェリーが倒れている状態で、セコンドの東郷にパイプ椅子で殴られ、さらにスポイラーズチョークで意識を失いかけた。その後は苦しみながらも東郷を片付け、最後はEVILをツアー・オブ・ジ・アイランドで沈めた。

毎試合相手を苦しめる2人の卑劣な行為。コブも想像していたが一筋縄ではいかなかった。場外で鉄柵にぶつけられ、パイプ椅子を首にかけられEVILホームランを浴びた。それでも「お前を完璧に終わらせる」と臨んだ試合。これまで数々の悪行を続けてきた2人をまとめて葬り去り、EVILの優勝の可能性も消し去った。

メインの試合で同じ全勝だったオカダが敗れ、単独トップとなった。20日の最終戦はそのオカダと一騎打ち。負ければ逆転での突破を許すが、勝つか、引き分けで21日の優勝決定戦進出が決まる。「今のレインメーカーが俺に勝てる確率はあるのか? 俺がファンだったらお前にはかけない。武道館で雨は止み、レインメーカーは終わる」。前評判通りのパワーとスピードですべての難敵をなぎ倒してきたコブが、ついに初優勝を視界に捉えた。

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