【訃報】綿引勝彦さん、昨年末に膵臓がんで

【訃報】綿引勝彦さん、昨年末に膵臓がんで

  • テレ朝news
  • 更新日:2021/01/13
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俳優・綿引勝彦(わたびき・かつひこ)さんが、昨年12月30日午後0時54分に膵臓(すいぞう)がんのため都内の病院で死去した。75歳だった。13日、所属事務所が発表した。

葬儀は故人の遺志により近親者のみで執り行った。喪主は妻で女優の樫山文枝(79)が務めた。

綿引さんは2018年8月、膵臓内の嚢胞を取り除く手術を行った際に進行性のがん細胞が見つかった。19年12月に肺への転移が認められ、昨年2月から本格的な化学療法を開始。厳しい副作用に耐えて治療を続けたが寛解に至らず、同11月に積極的な治療を打ち切ったという。その後は自宅で療養を続けたが、同12月25日未明に容体が急変し再入院。最期は眠りについたまま、穏やかに息を引き取った。

1945年生まれ、東京・武蔵野市出身。日大芸術学部を中退後、劇団民藝に入団し多くの舞台を踏んだ。85年の退団後は映画やテレビに多数出演し、コワモテから優しい父親まで幅広い演技で活躍した。

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