ソフトバンク1位の吉住が育成で再出発 横手投げに

ソフトバンク1位の吉住が育成で再出発 横手投げに

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/01/13
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育成選手として再出発したソフトバンク吉住(撮影・梅根麻紀)

ソフトバンク吉住晴斗投手(20)が13日、育成選手として再出発した。福岡・筑後市のファーム施設で、育成選手ら3軍の練習がスタート。17年ドラフト1位で入団したが1軍登板は1度もなく、昨年オフに戦力外通告を受け、育成選手として再契約した右腕が、再び支配下登録を目指して走りだした。

1度は引退も考えたが、米パドレスのダルビッシュ有からSNSを通じて「もったいない」と言われて現役続行を決めていた。速球が武器の上手投げから、横手投げへの変更も決意。この日もキャッチボールでも変化球の感触を確かめるように練習した。

ダルビッシュとは、その後も連絡を取り合う仲になり「スライダーの投げ方を教えてもらいました。難しいけど、いろいろと試してみます」とダルビッシュから伝授された変化球習得にも専念する。「1軍で投げることが一番の恩返しになると思います」。背番号は「26」から「139」。再び2桁番号を目指し、メジャー右腕への恩返しを誓った。

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