中日福留“移籍後初タイムリー”「準備を意識して」

中日福留“移籍後初タイムリー”「準備を意識して」

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/02/22
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2軍練習試合・中日対DeNA 1回裏中日2死三塁、福留は中前適時打放つ(撮影・森本幸一)

<2軍練習試合:中日7-3DeNA>◇22日◇読谷平和の森球場

球界最年長の中日福留孝介外野手(43)が22日、DeNAとの2軍練習試合(読谷)で阪神からの“移籍後初タイムリー”を放った。この日は「5番・指名打者」でスタメン出場。2打数2安打2打点と1軍合流をアピールした。

初回2死三塁。DeNAの3年目育成右腕・宮城の初球ツーシームを見逃さなかった。振り抜くと打球はセンター前に抜けた。「打席に入るまでどれだけ準備できるか。1球目からしっかり仕留められたことは、準備を意識している意味ではいい(結果)と思う」。3回1死一、二塁でも宮城の直球を右へ運ぶ、初長打の適時二塁打で貫禄を見せた。中日復帰初実戦の20日の練習試合阪神戦(北谷)では、犠飛で初打点に2四球。2戦6打席4出塁の結果にも納得する。

2軍キャンプは26日に終了。与田監督は大島、祖父江の1軍合流を明かしたが、福留らについて「これからも試合もあるのでサバイバルになる」と合流未定を強調した。福留は「いまは自分のやっていることを試す場所。ある程度、自分が動けることを見せないといけない」。ベテランは1軍合流へアピールを続ける。【伊東大介】

▽中日山井(球界最年長投手は初実戦で1回1安打無失点)「久々の試合。長年やっているが、緊張する1イニングになった。試合で修正点が見つかった。課題をクリアしたい」

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