「90%程度に引き上げ」 静岡含む南海トラフで40年以内にM8~9級地震の発生確率 政府地震調査委員会

「90%程度に引き上げ」 静岡含む南海トラフで40年以内にM8~9級地震の発生確率 政府地震調査委員会

  • 静岡第一テレビ
  • 更新日:2022/01/14
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政府の地震調査委員会は13日、南海トラフで40年以内にマグニチュード8から9クラスの地震が発生する確率を「90%程度」に引き上げた。一方、巨大地震が30年以内に発生する確率と20年以内に発生する確率はそれぞれ据え置かれた。

政府の地震調査委員会は13日、南海トラフで40年以内にマグニチュード8から9クラスの地震が発生する確率を「90%程度」に引き上げた。

南海トラフは静岡を含む東海地方から九州に渡って広がる深い溝のことで、政府の地震調査委員会は毎年、南海トラフ巨大地震の発生確率を公表している。

13日、最新の発生確率が公表され、南海トラフで40年以内にマグニチュード8から9クラスの地震が発生する確率について、前の年の「80%から90%」から「90%程度」に引き上げた。地震が起きていない期間が長くなるほど発生確率は上がるという。

一方、巨大地震が30年以内に発生する確率は「70%から80%」、20年以内に発生する確率は「50年%から60%」に据え置かれた。

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