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町田啓太、“実は好き”だった音声ガイドのオファーに「心躍った」

町田啓太、“実は好き”だった音声ガイドのオファーに「心躍った」

  • ドワンゴジェイピーnews
  • 更新日:2021/07/21

俳優の町田啓太劇団EXILE)が21日、オンラインで行われた特別展「北斎づくし」(東京ミッドタウン・ホールにて7月22日より開催)の取材会に出席した。

本展は、江戸時代後期の浮世絵師・葛飾北斎の生誕260周年企画として開催され、北斎の代表作である『北斎漫画』、『冨嶽三十六景』、『富嶽百景』の全ページ・全点・全図が一同に会する展示会となっている。

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そんな本展のアンバサダーを務める町田は、一足先に本展を見たそうで、感想を求められると「受け止めきれないくらい圧巻でした。葛飾北斎さんといえば『冨嶽三十六景』であったり、富士山と波や、北斎ブルーのイメージがあったんですけど、展示をよく見ると、一緒に描かれている人物たちが魅力的なので、(描かれている人物たちと)同じような気持ちになりながら見られる美術展だなと思いました」と声を弾ませた。

また、音声ガイドに初挑戦したそうで「実は美術展の音声ガイドが好きで、美術展に行くとよく聞かせてもらったりするんですけど、“いつか挑戦させてもらいたいな”と思っていたら、こんな素敵な北斎展で初挑戦させていただけるということで、お話を聞いたときに心躍って、すぐ『お願いします。ぜひやらせてください』って感じでやらせてもらいました」と打ち明け、「通常ですと、感情を入れたりするガイドってあまりないんじゃないかなと思うんですけど、要所要所に少しだけ、北斎さんの絵にもある遊び心と同じ感覚で、僕もその気持ちを感じながら発しているセリフ調なところもあったりするので、そういうところでも楽しんでいただけたらなと思います。邪魔だなと思ったらすぐ切ってください(笑)」とアピールした。

さらに、本展の見どころを聞かれ「1つに絞れないのも魅力だと思いますし、それだけすごい数の展示物なので、見れば見るほど引き込まれます」と目を輝かせた町田は、「ユーモアがいろんなところにたくさん散りばめられていて、同じ版なんですけど、刷った時期によって若干変わっていたり、編集者さんの意向でちょっと足されている部分とかがあって、そういうのを見比べたりすることもできるんですね。それも本展の見どころだと思いますし、“こういうところで遊びを入れているんだな”と発見していく楽しみもすごくあるんじゃないかと思います」とコメントした。

なお、町田自身の画力と、もし作品を手掛けるならどんな作品を描きたいか質問されると「この空間にいて恐れ多いですね(笑)」と恐縮しつつ、「僕はどちらかというと物を作るほうが好きだったりするので、(北斎の絵を)再現してみたいですね(笑)。田舎育ちで、僕も自然が好きなので、地元の風景だったりをできたらいいなと思います」と想像していた。

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