照ノ富士2敗死守「体勝手に動いた」Vより大関復帰

照ノ富士2敗死守「体勝手に動いた」Vより大関復帰

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2020/11/20
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竜電(手前)を押し出しで破る照ノ富士(撮影・鈴木正人)

<大相撲11月場所>◇13日目◇20日◇東京・両国国技館

小結照ノ富士が、自力優勝へ臨みをつなげた。初顔合わせの竜電にもろ差しを許したが、外四つで対抗。相手の左下手を右手で強引に切って、左のおっつけで押し出した。3敗と好調な相手を優勝争いから引きずりおろした。「まわしを取って落ち着いて取ろうと思っている。体が勝手に動いているだけ。土俵に上がったらどうこうとかない」と自然体で白星をつかんだ。

2敗を守り、星1つの差で貴景勝を追いかける。「特に考えていない。33勝を目標にしている」と今年2度目の賜杯よりも、大関昇進の目安「三役で3場所33勝」を意識している。三役返り咲きの今場所は、すでに2桁勝利をあげて起点を作った。さらなる白星の上積みに向け、14日目は同じ2敗に後退した志摩ノ海との対戦。「一番一番集中して取るだけ」と言った。

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