【どうなる熊本の交通渋滞】『市電延伸事業』“資材価格の高騰”を踏まえた新たな事業費を市議会が公表 朝のピーク時に渋滞解消の助けとなるか

【どうなる熊本の交通渋滞】『市電延伸事業』“資材価格の高騰”を踏まえた新たな事業費を市議会が公表 朝のピーク時に渋滞解消の助けとなるか

  • RKK熊本放送
  • 更新日:2023/09/19

物価高騰が市電の事業にも影響です。

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9月19日(火)、熊本市議会では市が計画する市電の延伸について、新たな事業費が示されました。

熊本市電の延伸を巡っては、3年前に市が「健軍町電停~現在の市民病院」までを「複線」で建設した場合の事業費を約135億円と試算していました。

そして19日(火)の市議会。

熊本市移動円滑推進課 木村仁洋課長「基本設計の修正を行い、その結果が
出ましたのでご報告いたします」

資材価格の高騰などを踏まえ、市は新たに、一部区間での「単線」案を加えて、改めて試算した事業費を示しました。

その結果、これまでの「複線」案を維持した場合は、事業費が3年前より34億円増え、「約169億円」。

新たに提示された一部「単線」案では従来と同じ「約135億円」となり、市は「一部単線案で進めたい」としました。

市によりますと延伸が実現すれば、平日の午前7時~9時までのいわゆる朝のピーク時に市民病院と熊本市役所間を約34分で結べるということです。

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