入江聖奈 岡沢と“土下座”再会 五輪後初試合へは減量完了「フェザー級になりました」

入江聖奈 岡沢と“土下座”再会 五輪後初試合へは減量完了「フェザー級になりました」

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2021/11/25
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岡沢セオン(右)と“カエルポーズ”を決める入江聖奈(撮影・棚橋慶太)

「ボクシング・全日本選手権」(24日、墨田区総合体育館)

コロナ禍の影響で2年ぶりに無観客で開幕した。今大会が五輪後初試合となる東京五輪女子フェザー級で金メダルの入江聖奈(21)=日体大=が開会式で選手宣誓を行い、男子の世界選手権(ベオグラード)の男子ウエルター級で優勝した岡沢セオン(25)=INSPA=もセコンドとして来場。金メダリストがそろい踏みした。

27日の初戦へ向けて、顔つきが臨戦態勢を物語っていた。「フェザー級(57キロ)になりました」と入江。イベントやテレビ番組などに引っ張りだこの人気者は、10月初旬に61・5キロまで増えた体重を「やベーぞ」と、鶏肉と納豆のご飯で減量。最後は「グミ生活に切り替えました」と五輪後の初戦に備えた。

会場では、男子世界選手権で金メダルを獲得した岡沢を見つけて“土下座”ポーズで祝福。これまでは五輪2回戦で敗れた岡沢が入江の前で膝をついていたといい、新たな金メダリストにお返しした。取材中は岡沢が「ピョンピョン」と入江の好きなカエルのポーズで盛り上げるなどジャパンの絆を見せた。

「男子の金メダルは(レベルが)大谷翔平選手みたい。選手層の厚さ、技術の応酬の次元が違いすぎる」と入江。岡沢と坪井智也(自衛隊)の金メダルには大きな刺激を受けた。「欲をかいていたら負けるのがこの世界のおきて。謙虚につつましく泥くさく勝っていけたらいい」と、地に足をつけて再スタートを切る。

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