ダルビッシュ「球速も今年の中では一番か二番」 古巣カブス戦で7回2失点と好投も2敗目

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  • 更新日:2021/06/10

(パドレス1-3カブス、9日、サンディエゴ)米大リーグ、パドレスのダルビッシュ有投手(34)が今季13度目の先発に臨んだ。昨季まで在籍した古巣を相手に7回3安打2失点、2四球、8三振、球数は100球。1-3で敗れ2敗目(6勝)を喫した。最速は97・2マイル(156・4キロ)だった。

「きょうは全体的に球に力もありましたし、球速も今年の中では一番か二番に入ってくる。投球としては、よかったと思います」

1-0の四回先頭、ジョク・ピダーソン外野手(29)に右中間へ同点の7号ソロ。七回は先頭に四球を与え、次打者ウィズダムに右前打で一、三塁とされるとリゾの二ゴロ併殺打の間に1点が入り、1-2と勝ち越しを許した。7勝目の権利は得られずとも、8度目のクオリティ・スタート(6回以上を投げ自責点3以下)をマークした。

勝ち星はつかなかったが、内容は充実。投げ合ったカブスの先発、ジェイク・アリエッタ投手(35)は「ダルビッシュは本当に良い投手だから、マウンドに彼が上がると彼を倒すのは大変だ。きょう自分はできるだけ走者を出せないように、四球を出さないように、あの打線を抑えられ良い投球ができた」と5回4安打1失点。本塁打を打ったピダーソンは「最初の打席からダルビッシュがえげつない球を投げてきた。とにかく捉えられる球を考えた。彼の球はすごく動くし、球種も多い。きょうも状態は良さそうだった。ああいう投球をされるとしっかり打つのが難しくなる」と振り返った。

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