イエメン・マーリブで、フーシ派を撃退する政府側部隊(2021年2月14日撮影)。
【AFP=時事】サウジアラビアの支援を受けるイエメン政府は20日、反政府武装勢力フーシ派が、同国北部での戦闘で、数少ない主要拠点を守るため民間人を「人間の盾」として使っていると非難した。 イランから支援を受けるフーシ派は首都サヌアを掌握しており、同市の東120キロに位置するマーリブの獲得に向けた行動を今月、再開して
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