「負傷者のリハビリを沖縄で」ウクライナ駐日大使が玉城知事に支援を依頼

「負傷者のリハビリを沖縄で」ウクライナ駐日大使が玉城知事に支援を依頼

  • 沖縄RBCニュース
  • 更新日:2022/08/05

ロシアによる軍事侵攻が続くウクライナのコルスンスキー駐日大使が5日玉城知事を表敬し、負傷者のリハビリを沖縄で行うなどの医療的な支援を求めました。

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コルンスキー大使「ハイサイ!」
玉城知事「ハイサイ!ようこそ!やっと沖縄に来ていただきましたね」
コルンスキー大使「イェス!遂に来られました」

県庁で玉城知事と面談したのは、ウクライナのセルギー・コルスンスキー駐日大使です。

和やかな雰囲気で始まった会談では、沖縄に避難しているウクライナ人の近況について意見が交わされたほか、戦争で負傷した人のリハビリを沖縄で行うなどの医療的な支援をコルスンスキー大使が求めたということです。玉城知事は、ビザの発行や予算措置など国との調整を進め状況が整い次第、負傷者の受け入れについて前向き検討する考えを示しています。

また、これに先立ち那覇市内のホテルで講演したコルスンスキー大使は、ウクライナの現状などについて訴えました。

コルスンスキー駐日大使
「みんなで力を合わせて軍事的な力による問題の解決を世界のアジェンダ=行動計画から排除することが理想的です」

このほか大使は「先の大戦や本土復帰を経験した沖縄の方々はウクライナの痛みを感じているのではないか」などと述べ、日本とウクライナ、双方の協力体制をさらに強化し、人道的支援を続けることの重要性を強調しました。

コルスンスキー駐日大使「にふぇーでーびる(ありがとうございました)」

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